電子契約のタイムスタンプっていつまで有効?
弁護士が徹底解説!タイムスタンプの有効期限切れに備えるには

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タイムスタンプとは、電子契約書がいつ作られたのかを記録する仕組みであり、GMOサインではかねてより電子契約の締結時に必ず、このタイムスタンプを付与しています。
しかし、タイムスタンプは締結時に押されてから10年間の有効期限が定められており、そのままだと10年後には有効期限が切れてしまいます。
本オンデマンドでは、そんなタイムスタンプについて基本から分かりやすく解説すると共に、タイムスタンプの有効期限にどう備えるのか、についてを弁護士の高岸先生より詳しくご紹介いただきます。

こんな方におすすめ

  • タイムスタンプについてもっとよく知りたい方
  • 既に電子契約で締結した文書があり、タイムスタンプ有効期限切れが気になる方
  • 10年以上長期保存すべき契約書を電子契約で締結したい方
  • 長く使える電子契約サービスをお探しの方

内容

  1. 1. 電子契約とタイムスタンプとは
  2. 2. タイムスタンプの有効期限とは&有効期限が切れるとどうなるのか
  3. 3. GMOサインでのタイムスタンプ延長機能
  • 本動画は2025年2月19日に開催されたセミナーのアーカイブ動画です。予めご了承ください。

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