機能について

GMOサインの主要機能

すべての機能は、料金ページの「仕様比較表」に記載しております。機能の詳しい使い方はヘルプセンターをご覧ください。

認印から実印まで、どんな文書にも対応

署名機能

契約印タイプ 電子署名

メール認証によって本人性を担保します。
スピーディーな契約締結を実現。法人・個人を問わずご利用いただけます。

実印タイプ 電子署名

電子認証局によって本人確認・発行された電子証明書で署名します。法人実印相当の法的効が認められます。

マイナンバー実印 オプション

マイナンバーカードを用いて本人確認を行います。主に、個人との契約で実印の代替としてご利用いただけます。

署名フォーム

署名依頼画面を「URL化」することができる機能です。不特定多数との契約やメールアドレスを知らない相手との契約を効率化します。

手書きサイン

スマートフォンやタブレットなどの端末で、手書きによるサインができます。

多言語対応

日本語、英語、中国語、スペイン語、ポルトガル語、タイ語、ミャンマー語、ベトナム語の計8カ国語に対応しています。

印影登録

電子契約で署名する際、紙の契約と同じような見た目を再現する印影を登録できます。

長期署名・認定タイムスタンプ

タイムスタンプは、電子文書の非改ざん性を担保するための技術的な仕組みのことです。

延長タイムスタンプ

電子文書の証拠力を検証できる期間が切れる前に、新たなタイムスタンプを付与することで、電子文書の真正性を10年間延長する機能です。

スマホアプリ

いつでも・どこでも、かんたんに電⼦署名ができます。⾃社ワークフローの承認もアプリで対応可能です。

Adobe認定証明書(AATL証明書)

Adobe認定のルート証明書を採用。Adobe Readerでも簡単に電子署名の有効性を検証できます。

契約締結証明書

文書概要や契約締結日時などが記載された「契約締結証明書」のダウンロードと紙媒体出力ができます。

契約更新の通知

文書ごとにリマインド通知設定をすることで、契約の更新・解約漏れを防止できます。

署名依頼の送信時に「あると便利」な機能が充実

送信機能

複数文書⼀括送信(封筒機能)

1回の送信で複数の文書を送信できます。2文書以上(最⼤100文書)を送信しても1件あたりの送信料は同じです。

OR署名

設定した複数の署名者のうち、いずれか1名が署名すれば完了できるような送信方法が可能となります。

署名依頼メールの再送信

先方の担当者が署名依頼メールを紛失した場合でも署名依頼メールを再送できます。
※ 先方の担当者が署名依頼メールを紛失した場合でも署名依頼メールを再送できます。

差込文書⼀括送信

文書テンプレートにおいて、CSVを使用して契約相⼿ごとに異なる文言を差し込んで⼀括送信できます。

文書テンプレート登録

使用頻度の高い電⼦文書を、文書テンプレートとしてあらかじめ登録できます。

下書き保存

下書き保存すると「下書き一覧」に作成途中の文書が保存されます。

三者間以上の契約

三者間以上で契約を締結するケースでも、特別な設定をすることなくご利用いただけます。

署名者変更

送信先の担当者と署名者が異なる場合、送信先の担当者で署名者の変更ができます。

署名順設定

複数人の署名が必要な承認フローにおいて、契約文書への署名の順番を設定できます。

ファイル添付機能 オプションパック

PDF、jpg、png形式のファイルに対応しており、契約書、申請書、証明書などの関係書類の提供や、資料、報告書などの重要な文書の提供など、さまざまな場面で活用いただけます。

本人確認書類添付機能 オプションパック

契約締結シーンにおいて、運転免許証など本人確認書類の画像を添付できます。個人との契約で本人性を強化できます。

SMS送信機能 オプションパック

契約相⼿に対して電⼦文書への署名依頼を送信する場面において、電子メールに代わり携帯電話のSMSを使用することができます。

アクセスコード認証

送信元でアクセスコードを設定することで、送信先での署名画面へのアクセスを制限できます。

アクセスコードのSMS送信 オプションパック

文書署名画面でアクセスコードの入力を求める機能です。携帯電話のSMS(ショートメッセージ)宛にアクセスコードを自動で送信します。

アドレス帳

送信先の情報を登録できます。署名依頼送信時の宛先自動登録やCSVでの⼀括登録も可能です。

⼿間のかかる契約書の管理をラクにする

文書管理

所属部署やプロジェクトの単位でグルーピング

ユーザー管理

料金・仕様比較表を見る サービス連携を⾒る