閲覧制限
閲覧制限で部外秘文書の保管も安心
フォルダごとに閲覧制限を設定することができるため、部外秘の文書ファイルなども安心して電子印鑑GMOサインに保管しておくことが可能です。
フォルダへの格納は封筒単位で行います。1つの封筒を複数のフォルダに登録することも可能です。
フォルダに登録されていない封筒には、管理者・文書管理者がアクセスし操作することができます。
「営業部フォルダ」に紐付けられているユーザーは、営業部フォルダに格納されている「封筒①②」の文書を閲覧できます。
「総務部フォルダ」に紐付けられているユーザーは、総務部フォルダに格納されている「封筒②③④」の文書を閲覧できます。
フォルダとユーザーグループ
電子印鑑GMOサインでは、プロジェクトや所属部署ごとのユーザーグループを作ることができます。各フォルダに、アクセスできるユーザーグループを紐付けることができます。
操作権限
文書ファイルやフォルダに対する操作権限は、ユーザー単位で設定することができます。電子印鑑GMOサイン管理者は、全ての文書ファイルへのアクセスだけでなく、ユーザーの追加や削除といった全ての設定が可能なマスターアカウントです。同じユーザーグループでも、そのユーザー権限により操作範囲を制限することができます。
電子印鑑GMOサイン管理者 | 文書管理者 | 文書閲覧者 | |
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操作権限 |
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アクセス対象 |
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