閲覧制限

閲覧制限で部外秘文書の保管も安心

フォルダごとに閲覧制限を設定することができるため、部外秘の文書ファイルなども安心して電子印鑑GMOサインに保管しておくことが可能です。

フォルダへの格納は封筒単位で行います。1つの封筒を複数のフォルダに登録することも可能です。
フォルダに登録されていない封筒には、管理者・文書管理者がアクセスし操作することができます。

閲覧制限

「営業部フォルダ」に紐付けられているユーザーは、営業部フォルダに格納されている「封筒①②」の文書を閲覧できます。
「総務部フォルダ」に紐付けられているユーザーは、総務部フォルダに格納されている「封筒②③④」の文書を閲覧できます。

フォルダとユーザーグループ

電子印鑑GMOサインでは、プロジェクトや所属部署ごとのユーザーグループを作ることができます。各フォルダに、アクセスできるユーザーグループを紐付けることができます。

閲覧制限

操作権限

文書ファイルやフォルダに対する操作権限は、ユーザー単位で設定することができます。電子印鑑GMOサイン管理者は、全ての文書ファイルへのアクセスだけでなく、ユーザーの追加や削除といった全ての設定が可能なマスターアカウントです。同じユーザーグループでも、そのユーザー権限により操作範囲を制限することができます。

閲覧制限
電子印鑑GMOサイン管理者 文書管理者 文書閲覧者
操作権限
  • 文書の閲覧
  • 文書の新規追加
  • 文書詳細情報の編集
  • 文章の削除
  • 文書のダウンロード
  • 文書リストのcsv出力
  • 文書閲覧者の追加/削除
  • フォルダの作成/削除
  • ユーザーの追加/削除
  • ユーザーグループの追加/削除
  • 操作ログの閲覧
  • 文書の閲覧
  • 文書の新規追加
  • 文書詳細情報の編集
  • 文章の削除
  • 文書のダウンロード
  • 文書リストのcsv出力
  • 文書閲覧者の追加/削除
  • 文書の閲覧
アクセス対象
  • 全文書
  • 自分が登録した文書
  • 自分が閲覧者に登録されている文書
  • 自分の所属するユーザーグループが登録されているフォルダの文書
  • フォルダ未登録文書
  • 自分が登録した文書
  • 自分が閲覧者に登録されている文書
  • 自分の所属するユーザーグループが登録されているフォルダの文書

ロール(役割・権限)一覧表を見る

権限管理・ガバナンス強化一覧へ戻る