i-SP連携
不動産管理・運用から
賃貸借契約の締結までオンライン化
お客さま満足度アップも同時に実現
「電子印鑑GMOサイン」と賃貸管理システム「i-SP」が連携することで、不動産事業者は賃貸借取引で電子契約を利用でき、業務効率化、コスト削減等につなげることができます。物件を賃貸される契約者さまや入居者さまなどのお客さまにとっても、場所・時間を問わず賃貸借契約の手続きができるようになり利便性が向上します。
連携イメージ
「i-SP」上で従来の不動産管理・運用業務フローのまま、「電子印鑑GMOサイン」で賃貸借契約を締結できるようになります。

効果・メリット
【不動産事業者にとってのメリット】
- 顧客データを⼀元管理することができ、重複して⼊⼒する⼿間を削減
- 書類の保管・管理が容易で、⼤幅な業務効率化・コスト削減
- お客さまは時間・場所問わず契約の対応ができるため、お客さま満足度が向上
【お客さまにとってのメリット】
- 不動産店舗の営業時間に縛られず、いつでもどこでも⼿軽に契約可能
- 遠⽅の賃貸物件を探す場合、店舗までの往復時間や交通費がカット
ご利用料金
i-SP連携はオプションとなり、初期費用と月額費用が発生します。
初期費用 | 月額費用 | |
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i-SP連携費用 | 委細お問い合わせください | 委細お問い合わせください |
- 別途、i-SPの利用料がかかります。
サービス連携についてのお問い合わせ
i-SPについて
ビジュアルリサーチが開発した賃貸管理システム「i-SP」は、4,000社以上の導入実績があるパッケージ商品です。台帳管理から契約、運用管理まで管理業務の全てをサポートしています。オンプレミス型で柔軟なカスタマイズにも対応、登録部屋数が10,000戸以上の場合でも高速処理が可能です。基本パッケージにて賃貸管理業務全般をカバーしつつ、不動産DXを推進する各種オプションもご用意しています。