電子契約の
スモールスタートに。

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GMOサインには5つのNo.1があります。

GMOサイン
350 万社以上の事業者に選ばれています。

三井住友トラスト不動産、ヤマト運輸、みずほ銀行、大和証券、LINEヤフー、KIRIN、鹿島、三菱UFJ銀行、東急リバブル、kikkoman、オリックス生命、BMW GROUP、OPEN HOUSE、UNITED ARROWS LTD.、MENICON、Francfranc、MIZUNO、DAISO、HIS、GO、フィットネスクラブ ティップネス、CoCo壱番屋、北海道、東京都、神奈川県、NEDO、PASONA 三井住友トラスト不動産、ヤマト運輸、みずほ銀行、大和証券、LINEヤフー、KIRIN、鹿島、三菱UFJ銀行、東急リバブル、kikkoman、オリックス生命、BMW GROUP、OPEN HOUSE、UNITED ARROWS LTD.、MENICON、Francfranc、MIZUNO、DAISO、HIS、GO、フィットネスクラブ ティップネス、CoCo壱番屋、北海道、東京都、神奈川県、NEDO、PASONA

  • 導入企業数は「電子印鑑GMOサイン(OEM商材含む)」を利用した事業者数(企業または個人)。1事業者内のユーザーが複数利用している場合は1カウントとする 。自社調べ( 2023年11月)
    内、契約社数「 200万社」(複数アカウントをご利用の場合、重複は排除)。自社調べ( 2024年5月)

お客さまからのレビュー・評価

国内最大級のIT製品・SaaSのレビューサイト「ITreview」に掲載中のレビューの一部をご紹介いたします。

  • 一部抜粋

GMOサインの特長

特長
01

スマホアプリも!
だれでもかんたん操作

だれでもかんたん操作で契約を電子化していただけるよう、パソコンの管理画面はもちろん、スマホアプリもご用意しています。

特長
02

手厚い
電話サポート

GMOサインの使い方はもちろん、御社内での実用化における課題などのご相談なども手厚くサポートいたします

特長
03

標準機能が
豊富

他社ではオプション追加や、高いプランを求められる機能でも、GMOサインは標準搭載しています。

比べてわかる圧倒的コスパ

スクロールできます
GMOサイン A社 B社
料金体系 月額利用料 8,800
(税込9,680円)
28,000円
(税込30,800円)
29,800円
(税込32,780円)
従量課金契約印タイプ(立会人型) 100円/1送信
(税込110円)
200円/1送信
(税込220円)
200円/1送信
(税込220円)
契約期間 1ヵ月 1年 1年
代表的な機能 ユーザー登録 無制限 無制限 最大10ユーザー
基本的な電子契約機能
実印タイプ(当事者型) × ×
文書フォルダ作成
閲覧制限
スマホアプリ × ×
サポート チャット・メール
電話対応
  • 〇 標準対応 / △ オプション、上位プランで利用可能 / × 非対応
  • 2024年3月時点:自社調べ。 ※ 価格は税抜き表記です。 ※ 実印タイプの送信料は300円/1️送信(税込330円)です。

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