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kintoneで連携できるサービスの一覧|API連携のメリットと設定方法

 

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kintoneは、自社のスタイルに合わせて柔軟にシステム構築できる便利なクラウドサービスです。開発の知識がなくても、案件管理や進捗管理、日報管理といった業務アプリを最短3分で作成できます。
 
さらにkintoneを他のサービスとAPI連携をすることで、管理システムを一元化したりワンストップで契約手続きを済ませたりすることも可能です。
本記事では、kintoneと連携できるサービスやAPI連携のメリット、設定方法を解説します。

目次

kintone(キントーン)とは?

kintone

引用元:https://kintone.cybozu.co.jp/

kintoneとは、ドラッグアンドドロップだけで業務アプリが作成できるクラウド型アプリ開発プラットフォームです。
kintoneでは、プログラミングの知識がなくても、業務アプリがすぐに構築可能です。システム担当者でなくても、社内の状況に合わせて柔軟にアプリを修正できます。

kintoneでできること

kintoneは日々の業務課題を解決しながらも、社内外の快適なコミュニケーションを実現します。
顧客案件管理や交通費申請、日報やプロジェクト管理、さらにお弁当注文アプリまで、ビジネスに関わるあらゆる用途に利用することが可能です。
 
kintoneには、利用可能なテンプレートが100種類以上用意されています。使いやすいものがあれば、ドラッグアンドドロップで選ぶだけですぐに使うことが可能です。
 
kintoneは、顧客情報や売上情報、進捗状況といった社内で共有したい情報の管理をリアルタイムでの共有が可能です。
kintoneはWebブラウザで閲覧できるため、インターネットにつながるデバイスさえあればパソコン以外からもアクセスできます。
 
スマートフォンのアプリを利用することで、業務に関わる通知を受け取って、出先から対応することも可能です。データの作成から情報共有、コミュニケーションまでkintoneのみで対応できます。

kintoneでAPI連携を行うメリット

kintone

引用元:https://kintone.cybozu.co.jp/feature/basic.html

kintoneはアプリ間だけでなく、API連携によってさらに業務効率化が図れます。
 
APIとはApplication Programming Interfaceの略であり、API連携によって業務の一元化が可能です。
多くのソフトを使っていると顧客情報を何度も入力や転記することがあります。しかし、API連携ではデータや機能を連携することにより、一度の入力で完了します。
データの一元管理で人的ミスも減らせるので、業務効率化と仕事の精度向上が可能
です。

kintone連携サービスの一覧

kintone

引用元:https://kintone.cybozu.co.jp/feature/basic.html

kintoneでは、提供元であるサイボウズ株式会社が作成した連携サービス一覧のページから対応するサービスとその方法が確認できます。
 
連携したいサービスが決まっている場合は「サービス名から探す」または「提供会社から探す」から検索すると目的のサービスをスムーズに見つけやすいです。
 
帳票出力やファイル管理といった機能で検索したい場合には「機能から探す」の下部分にあるレ点にチェックを入れて検索します。
無料でお試し期間や事例掲載などの絞り込みも可能です。

kintone連携サービスの一覧

kintone

引用元:https://kintone-sol.cybozu.co.jp/integrate/

kintoneのAPI連携の設定方法は「自分でカスタマイズする」か「外部連携サービスを利用する」の2種類です。
次の項目からは、それぞれのAPI連携の設定方法を詳しく解説します。

自分でカスタマイズする

自分でカスタマイズする方法では、kintone REST APIを使用します。
機能や操作性といった自社に合う自由度の高いカスタマイズが可能ですが、JavaScriptや
CSSなどを使用するため知識が必要です。
自社で対応できない場合には、外部のプロに頼みましょう。

外部連携サービスを利用する

外部連携サービスを利用する方法では、kintoneで用意されている既存の外部連携サービスを使用します。
JavaScriptやCSSがパッケージ化されているので、知識がない場合でも利用が可能です。
Gmailやスプレッドシートなど、サードパーティーが開発した連携ツールが追加プログラムとして200種以上用意されています。
このような既存の外部連携サービスを利用するには、別途契約が必要になる場合もあります。
しかし、有料のサービスの多くはサポート込みの料金であるため、継続的な利用でも安心です。

kintoneと連携できる電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン」

電子印鑑GMOサインはkintoneと連携して、帳票作成から送信・署名・保管・管理まで一元化できます。
連携することで、kintoneで管理している顧客データから見積書や請求書、契約書などを作成し、取引先に送信・署名依頼・保管・管理を依頼することが可能です。

詳しくみる
kintone連携(GMOサインサイト)
GMOサイン × RepotoneU Pro連携プラグイン(kintoneサイト)

kintoneのAPI連携で自由度の高い業務効率化が図れる

本記事では、kintoneと連携できるサービスやAPI連携のメリット、設定方法をご紹介しました。
 
kintoneとその他サービスをAPI連携することで、自由度の高い業務効率化が図れます。
また管理システムの一元化やワンストップで手続きを済ませることができるため、人的ミスの防止や大幅な時間短縮が可能です。
kintoneをAPI連携して、業務改善を実現しましょう。

電子印鑑GMOサインと連携パートナーになりませんか?

電子印鑑GMOサインは、導入企業数260万社を突破した(2023年3月時点)多くの方にご利用いただいている電子契約サービスです。
kintoneの他にも、多様なサービスと連携しています。
 
連携強化で機能や売上の向上が目指せるだけではありません。
電子契約機能の要望や依頼に柔軟に対応したり、開発環境や仕様書などの情報を提供できたりするなど、連携実績がある電子印鑑GMOサインならではのメリットが多数存在します。
※詳細は商談にてご説明いたします

電子印鑑GMOサインでは、サービス連携パートナーにご興味がある方からのお問い合わせをお待ちしております。

GMOサインとサービス連携しませんか?

 

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電子契約サービスごとの違いや選び方などについて、下記の記事でわかりやすく比較しています。ぜひご参考にしてください。また、各社のサービスをまとめた比較表を“無料”でダウンロードできます

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この記事を書いた人

GMOサインが運営する公式ブログ「GMOサインブログ」の編集部です。
電子署名/電子サイン/電子印鑑(デジタルハンコ)/脱印鑑(脱ハンコ)/電子文書/電子証明書/電子帳簿保存法など、電子契約にまつわる様々なお役立ち情報をお届けします。

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