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住信SBIネット銀行の住宅ローンにデメリットはある?新規借入や借り換え時の注意点を解説!メリットもあわせて紹介

 

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本ページはプロモーションが含まれています。

本記事は、2024年10月時点の情報に基づき作成しています。

マイホームを購入する際に、住宅ローンを組みたいと検討する方は多いでしょう。現在はさまざまな金融機関が住宅ローンを取り扱っています。

中でも住信SBIネット銀行では、業界の中でも低金利な住宅ローンを提供していることでたびたび話題となっています。しかし、申し込む際はメリットだけではなくデメリットに関する情報も知っておきたいものです。

そこで今回は、住信SBIネット銀行が提供している住宅ローンの特徴やメリット・デメリットなどを解説していきます。現在住宅ローンを組む予定がある方は、今後の参考にしてみてください。

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住信SBIネット銀行の魅力は、なんといっても新規・借換えともに金利が低めに設定されていることです。新規借り入れは「0.448%〜」、借り換えは「0.448%」と業界最安値水準です。さらに、3大疾病50%保障・全疾病保障・団体信用生命保険といった充実の保障が付帯されているので、万が一の時でも安心です。保証料や一部繰上返済の手数料、返済口座への資金移動が無料なのも嬉しいポイントです。

※2024年10月1日現在の適用金利

住信SBIネット銀行を申し込むメリット

・圧倒的低金利(新規借り入れ「0.448%〜」、借り換え「0.448%」)
・充実の保障が自動付帯
・各種手数料無料
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※審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%上乗せとなる場合があります。
※借入期間を35年超でお借り入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。
※新規借入は物件価格の80%以下で住宅ローンをお借入れの場合

 

目次

住信SBIネット銀行の住宅ローンとは?

そもそも住信SBIネット銀行は、どのような住宅ローンを取り扱っているのでしょうか。具体的な特徴を紹介します。

低金利で利用できる

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、他の金融機関と比べても、トップクラスに低い金利が設定されています。

2024年10月現在、変動金利型の住宅ローンは0.448%から利用できます。

固定金利型のローンについても、たとえば10年固定の場合は1.563%からと非常に低い金利が設定されているのが特徴です。これらの金利は、物件価格の80%以下で借り入れる場合の最下限金利です。実際の適用金利は、申し込み時ではなく、借り入れ日の金利が適用されるため、申し込み時の金利と異なる場合があります。また、審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%の上乗せとなる場合もあります。

低金利のメリットとしては、長期的な返済負担を大幅に軽減できる点が挙げられます。たとえば、1000万円を30年間借り入れた場合、金利が1%違うだけで総返済額に大きな差が出るのです。これが2000万円、3000万円と借入額が大きくなるほど、その差はさらに拡大します。費用負担を大幅に減らしたい方にとって、低金利な住宅ローンをしっかり検討することはとても重要といえるでしょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローン金利一覧を見る

通期引下げプラン


スクロールできます
 借入金利基準金利引下げ幅金利タイプ
変更時
特約期間終了後
変動金利年0.448%年3.025%年-2.577%年-1.632%
固定2年年1.283%年2.86%年-1.577%特約期間中は金利タイプを変更できません特約期間終了後、変動金利へ自動的に切替わり、変動金利の基準金利から

-1.682%

固定金利を選択する場合は、該当特約期間の基準金利から

-1.582%
固定3年年1.323%年2.90%
固定5年年1.513%年3.09%
固定7年年1.373%年2.95%
固定10年年1.563%年3.14%
固定15年年2.073%年3.65%
固定20年年3.203%年4.78%
固定30年年3.393%年4.97%
固定35年年3.533%年5.11%
  • 表示金利は、最下限金利となります。(物件価格の80%以下で住宅ローンをお借入れの場合)
  • 金利は毎月見直します。また、実際の適用金利はお申込時ではなく、お借入日(お借入実行日)の金利が適用されます。
    このため、お申込時の金利と異なる場合があります。
  • お借入総額が、物件価格の80%超~100%以下でお借入れの場合は表示金利に年0.032%、物件価格の100%超でお借入れの場合は表示金利に年0.036%上乗せとなります。詳しくはこちらをご確認ください。
  • 物件価格とは、ご購入される物件の購入価格および建築される物件の工事請負価格(いずれも諸費用、お取扱い手数料を除く)の合計額を指します。なお、「建築される物件の工事請負価格」には、一部含まれない費用がございます。
引用元:金利 | WEB申込コース | NEOBANK 住信SBIネット銀行

当初引下げプラン


スクロールできます
 借入金利基準金利引下げ幅金利タイプ
変更時
特約期間終了後
変動金利年1.198%年3.025%年-1.827%年-1.032%年-1.032%
固定2年年0.753%年2.86%年-2.107%特約期間中は金利タイプを変更できません特約期間終了後、変動金利に自動的に切替わり、変動金利の基準金利から
-2.167%

固定金利を選択する場合は該当特約期間の基準金利から
-1.232%
固定3年年0.883%年2.90%年-2.017%
固定5年年1.033%年3.09%年-2.057%
固定7年年1.173%年2.95%年-1.777%それぞれの基準金利から
-1.032%
固定10年年1.203%年3.14%年-1.937%
固定15年年1.413%年3.65%年-2.237%
固定20年年1.603%年4.78%年-3.177%
固定30年年1.653%年4.97%年-3.317%
固定35年年1.663%年5.11%年-3.447%
  • 表示金利は、最下限金利となります。(物件価格の80%以下で住宅ローンをお借入れの場合)
  • 金利は毎月見直します。また、実際の適用金利はお申込時ではなく、お借入日(お借入実行日)の金利が適用されます。
    このため、お申込時の金利と異なる場合があります。
  • お借入総額が、物件価格の80%超~100%以下でお借入れの場合は表示金利に年0.032%、物件価格の100%超でお借入れの場合は表示金利に年0.036%上乗せとなります。詳しくはこちらをご確認ください。
  • 物件価格とは、ご購入される物件の購入価格および建築される物件の工事請負価格(いずれも諸費用、お取扱い手数料を除く)の合計額を指します。なお、「建築される物件の工事請負価格」には、一部含まれない費用がございます。
引用元:金利 | WEB申込コース | NEOBANK 住信SBIネット銀行

団体信用生命保険がある

住信SBIネット銀行の住宅ローンには、「スゴ団信」と呼ばれる団体信用生命保険(団信)が標準で付帯されています。団信は、借主が死亡した場合や高度障害状態になった場合に、ローンの残高を保険でカバーする仕組みです。このため、万一の事態に備えることができ、家族に対する経済的な負担を軽減できます。

たとえば万が一住宅ローンを契約している方が他界しても、ローンの残高は保険によって支払われるため、家族が負担をする必要はありません。相続の際にも、マイナスの資産として住宅ローンが残らないため、安心感があります。

また、住信SBIネット銀行では金利に上乗せして支払うことで契約できる特約も提供しており、ガンだけでなく、3大疾病やすべての病気・ケガにも備えることができます。このように健康上のリスクに対する備えが充実しているため、安心してローンを利用することができるでしょう。

スゴ団信は、基本プランに年齢制限が設けられておらず、50歳以上の方でも申し込み可能です。

住信SBIネット銀行の住宅ローンが持つデメリット

魅力的な特徴が多い住信SBIネット銀行の住宅ローンですが、デメリットも存在します。

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審査期間が長い

住信SBIネット銀行の住宅ローンは、他の金融機関と比較して審査期間が長いとされています。仮審査から本審査までに時間がかかる場合があり、急いでローンを組みたい人には不向きです。

たとえば、正式審査書類が到着してから処理されるまでの期間も、一カ月から一カ月半と案内されています。やはり他社と比較すると、やや時間がかかる印象です。

借入金額の2.20%の事務手数料がかかる

住信SBIネット銀行の住宅ローンには、借入金額の2.20%の事務手数料が発生します。この手数料は他の銀行と比較するとやや高く、借入金額が大きい場合には負担が大きくなります。

たとえば、3000万円を借り入れる場合、事務手数料は66万円となります。借入れの際には、この手数料も考慮に入れて総返済額を計算しなくてはなりません。

窓口での受付がない

住信SBIネット銀行はネット銀行であるため、店舗窓口での対応は行っていません。全ての手続きがオンラインまたは郵送で行いますから、対面での相談や手続きを希望する方には不便に感じられるかもしれません。

たとえば、初めて住宅ローンを利用する方や詳細な説明を直接受けたい方にとっては、この点が大きなデメリットに感じる可能性があります。

全疾病保障が適用される条件が厳しい

全疾病保障は、すべての病気やケガが原因で働けなくなった場合に適用されますが、その適用条件が厳しいとされています。

具体的には、働けない状態が12カ月を超えて続かなければならないなど、厳しい条件が設定されています。このため、短期間の病気やケガでは保障が受けられない場合があるため、利用者はこの点を十分に理解しておかなくてはなりません。

つなぎ融資は扱っていない

住信SBIネット銀行は、つなぎ融資を提供していません。つなぎ融資とは、住宅を購入する際に必要な一時的な資金を融資するものです。住信SBIネット銀行ではこのサービスがないため、建築途中の資金繰りが難しくなる場合があります。

たとえば、新築住宅を建てる際には、土地購入から建物完成までの間に複数回の支払いが発生することがあります。この際、つなぎ融資が利用できないため、一時的な資金繰りに困る可能性を考慮しなくてはなりません。

住信SBIネット銀行の住宅ローンが持つメリット

デメリットはあるものの、多くの方に人気がある住宅ローンなのも事実です。ここからは、住信SBIネット銀行の住宅ローンに、どのようなメリットがあるのかを解説します。

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手続きがオンラインで完結

住信SBIネット銀行の住宅ローンの大きな魅力の一つは、全ての手続きをオンラインで完結できる点です。このメリットは、現代の忙しい生活を送る人々にとって非常に重要です。

利便性

オンライン手続きの最大の利点は、物理的に銀行の窓口に行く必要がないことです。住宅ローンの申し込みから審査、契約、融資実行までの流れが、自宅や職場など、自分の都合のいい場所にいながらにして進めることが可能となっています。

日中に時間を取れないビジネスマンや子育て中で忙しい方も、自宅や職場からかんたんに手続きを進めることが可能です。

住宅ローンの仮審査を申し込みは、オンラインフォームに必要事項を入力するだけなのでかんたんです。スマートフォンやパソコンから24時間いつでも行うことができるため、時間や場所を選ばずに手続きができる点は非常に便利といえるでしょう。

迅速な対応

オンライン手続きでは、必要書類の提出や確認が迅速に行われます。郵送の手間がなく、書類の受け取りや確認にかかる時間が大幅に短縮されるでしょう。さらに、インターネット上で手続きの進捗状況をリアルタイムで確認できるため、手続きの透明性も高まります。

住信SBIネット銀行のシステムは、利用者が提出した書類をすぐに確認し、必要に応じて追加の書類提出を促します。また、手続きが完了した際には、すぐにメールやオンライン通知で知らせてくれるため、スムーズに手続きができるでしょう。

コスト削減

オンラインでの手続きは、銀行側にとってもコスト削減のメリットをもたらします。物理的な店舗の運営や窓口スタッフの人件費を削減できるため、コストを削減した分を金利や手数料に反映させることが可能です。

住信SBIネット銀行は、このコスト削減効果を利用して、競争力のある低金利を提供しています。

一部繰上返済が無料

一部繰上返済が無料で行える点も、大きなメリットです。繰上返済をすることで総返済額を減らすことが可能となりますから、経済的なメリットは大きいでしょう。

ローン期間の初期に繰上返済を行うことで、利息の支払いを大幅に削減することも可能です。また、繰上返済の手数料が無料であるため、計画的に繰上返済しやすくなります。

借換えが無料でできる

住信SBIネット銀行では、他の金融機関からの借換えも無料で行うことができます。金利の低い住信SBIネット銀行のローンに借り換えることで、さらに返済負担を軽減し、月々の返済額を減らすことが可能です。

フラット35(保証型)が利用可能

住信SBIネット銀行の住宅ローンでは、フラット35(保証型)も利用可能です。フラット35は長期固定金利型の住宅ローンで、金利変動のリスクを避けたい方に適しています。

このローンは住宅金融支援機構が提供するもので、借入期間全体を通じて一定の金利が適用されるため、将来の返済額が予測しやすいのが特徴です。

具体的には、フラット35の保証型では、保証料や手数料が他のローンと比べて低く設定されていることが多く、初期費用を抑えることができます。また、フラット35は返済期間が最長35年と長いため、毎月の返済額を抑えることができ、家計の負担を軽減する効果があります。

また、住信SBIネット銀行では、フラット35を利用する際にも、無料で先進医療特約がついているなどのさまざまな特典やサポートが提供されているのが特徴です。

年齢によって3大疾病50%保障も無料

一定の年齢以下の契約者には、3大疾病(ガン、急性心筋梗塞、脳卒中)の50%保障が無料で付帯されます。この保障により、重大な病気にかかった場合でも、住宅ローンの返済負担を軽減することができます。

このような保障があることで、万一の病気や事故に対する不安を軽減し、安心して住宅ローンを利用できるのがメリットです。

住信SBIネット銀行の住宅ローンを申し込むまでの流れ

住信SBIネット銀行の住宅ローンを申し込む場合、どのような流れとなるのでしょうか。以下で詳しく見てみましょう。

事前審査を申し込む

まず、住信SBIネット銀行の公式サイトから事前審査を申し込みます。必要な情報を入力し、仮審査の結果を待ちましょう。仮審査では、借り入れ希望金額や返済期間、年収などの基本情報が確認されます。仮承認が得られれば、次のステップに進むことができます。

事前審査の過程では、通常以下のような情報が求められます。

・年収および職業
・借り入れ希望金額と返済期間
・現在の住居情報と過去の住所履歴
・クレジット履歴や他の借入状況

こうした情報に基づいて銀行が仮審査を行い、借入可能額や金利を提示します。仮審査は比較的迅速に審査結果が出ることが一般的です。

本審査・保険申し込み

仮審査に通過したら、本審査と団信(団体信用生命保険)の申し込みをします。本審査では、仮審査時に提出した書類の確認が行われますので、しっかりと準備を整えましょう。本審査を通過するためには正確な情報を提供し、必要な書類を期限内に提出することが重要です。

本審査では、以下のような書類が必要となります。

・身分証明書(運転免許証、パスポートなど)
・収入証明書(給与明細、源泉徴収票など)
・住民票

これらの書類をもとに、銀行は審査を行って最終的な借入額や金利を決定します。団信の申し込みも同時に行うため、健康状態に関する質問票の記入や必要に応じて医師の診断書の提出が求められる場合もあります。

本審査通過・契約・借入

本審査に通過した後、契約手続きに進みます。契約手続きはオンラインで完結することが可能です。契約締結後、借入金が指定の口座に振り込まれます。

契約手続きのステップは以下の通りです。

  • オンライン契約書の確認および署名
  • 必要書類のデジタル提出
  • 契約内容の最終確認と銀行からの承認

契約が完了すると、指定された借入日(融資実行日)に借入金が振り込まれます。この際、借入金は通常、物件購入代金の支払いや工事費用の支払いに直接充てられるの一般的です。

住信SBIネット銀行の住宅ローンを利用して費用負担削減を

住信SBIネット銀行が取り扱う住宅ローンは、全疾病保証が無料で付帯していたり、業界の中でもトップクラスの低金利であったりと、魅力的な住宅ローンとなっています。

ただし、審査に時間がかかるなどのデメリットもあるため、その点を考慮したうえで申し込まなくてはなりません。

安心して申し込めるよう、団信への加入も可能となっているので、この機会に申し込みを検討してみませんか。

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住信SBIネット銀行の魅力は、なんといっても新規・借換えともに金利が低めに設定されていることです。新規借り入れは「0.448%〜」、借り換えは「0.448%」と業界最安値水準です。さらに、3大疾病50%保障・全疾病保障・団体信用生命保険といった充実の保障が付帯されているので、万が一の時でも安心です。保証料や一部繰上返済の手数料、返済口座への資金移動が無料なのも嬉しいポイントです。

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※審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%上乗せとなる場合があります。
※借入期間を35年超でお借り入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。
※新規借入は物件価格の80%以下で住宅ローンをお借入れの場合

 

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この記事を書いた人

GMOサインが運営する公式ブログ「GMOサインブログ」の編集部です。
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