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デイサービス(通所介護)を簡単に解説!サービス内容から費用、メリット、1日の流れまでご紹介

 

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デイサービス(通所介護)は、高齢者や障害者が日中に施設で受ける支援サービスです。食事や入浴、リハビリ、レクリエーション、健康管理、送迎などのサービスが提供され、在宅介護者の負担軽減や利用者の社会的な交流促進を目的としています。

「介護施設に入所するほどではないけど、なにかしら介護サポートを受けたい」

そのような場合には、デイサービスを利用することで、家族の介護の負担が減り、利用者本人の身体的機能の改善などの効果も期待できます。

本記事ではデイサービスのサービス内容や費用、メリットについてわかりやすく解説します。記事後半では、デイサービスの1日の流れも解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

デイサービスとは

デイサービスは、高齢者や障害者が日中に施設で受ける支援サービスのことです通所介護と呼ばれることもあります。

身体的機能が衰えると、次第に日常生活に必要なことを自力で行うのが難しくなる傾向にあります。デイサービスでは、日常生活に必要なサポートを受けることで、利用者が自宅で自立した生活ができるように訓練することを目的としています。

介護すべてを家族が行うのは、負担が非常に大きく、現実的ではないケースも多いでしょう。そのような際に、デイサービスを利用することで、その時間帯は家族は介護から離れられ、リフレッシュや用事を済ませることが可能です。

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デイサービスの利用条件と費用

デイサービスは、自立した日常生活を送ることができない人を対象にしているサービスです。利用するには、原則として要介護1以上の認定を受けている必要があります。費用は要介護認定の段階によって異なり、介護度が高いほど費用も高くなる仕組みです。

介護保険のサービスであるため基本的には1割負担ですが、所得が高い場合には2割負担または3割負担になることもあります。1割負担の場合の1回(7時間以上8時間未満)の費用は、以下の通りです。

  • 要介護1:655円
  • 要介護2:773円
  • 要介護3:896円
  • 要介護4:1,018円
  • 要介護5:1,142円
出典:厚生労働省「どんなサービスがあるの? – 通所護(デイサービス)

たとえば、要介護3の人が、1回7時間以上8時間未満で週に4回、月に16回利用する場合には、1カ月の費用は14,336円です(別途、食費など自己負担額が加算されます)。

要支援1・2の方が利用可能な「介護予防通所介護」と呼ばれるデイサービスを提供している事業者も存在します。

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デイサービスの主な内容

デイサービスでは、主に次のような種類のサービスを受けることができます。

送迎

デイサービスは利用者の自宅まで車で迎えに来てくれて、その日のサービスを受け終わり帰宅する際にも自宅まで送ってくれます。家族がデイサービスまで送迎をする必要はありません。

送迎の際には介護用の車両を使用するため、車椅子に乗っている場合でもそのまま乗車できます。

健康チェック

血圧や脈拍、体温などの測定を行います。体調が悪くないかどうか、昨夜はぐっすり眠れてかどうかなどを尋ねることも多いです。本人の様子などもよく観察し、健康状態や体調に問題がないかどうかチェックします。

食事

デイサービスでは食事が提供されます。介護が必要な人だと、歯や顎の力が弱くて固いものを食べるのが難しい人もいるでしょう。そのような事情を考慮して小さくカットされていたり、柔らかくされていたりするのが一般的です。

栄養バランスなども考慮されており、健康的な食事を摂ることができます。持病がある人の場合には、病状にあわせた内容の食事が提供されるので安心です。

また、食事だけでなくおやつも提供しているデイサービスもあります。食事やおやつのときには、みんなで食堂に集まって食べるため、楽しい時間を過ごせるでしょう。

入浴

デイサービスの施設には入浴設備が設置されています。施設によって入浴設備のタイプは異なりますが、大浴場を設置しているところが多いです。スタッフが介助しながら入浴できるため、事故の心配がなく安心できます。

利用者の中には、自力で立って歩けない人もいるでしょう。デイサービスによっては、仰向けの状態や座ったままの状態で入浴できる設備を備えているところもあります。

機能訓練

機能訓練というのは、日常生活で必要な動作を自分で行えるようになったり、現状よりも減退したりしないようにするためのサポートです。リハビリとよく似ていますが、リハビリは医師の指示に基づいて行われるのに対して、機能訓練は医師の指示はとくに必要ありません。

たとえば、ラジオ体操や歩行訓練、口腔体操などを行います。施設によっては機能訓練用のトレーニングマシーンを使用しているところもあり、具体的な内容は施設によってさまざまです。

レクリエーション

レクリエーションでは、楽しみながら身体的機能や脳の機能などを高めたり維持したりします。

たとえばカラオケやゲーム、脳トレなどです。ゲームは輪投げやボウリングなど、ルールがかんたんなものを中心に行います。クイズやしりとりなど頭を使うゲームから塗り絵や工作、手芸など手先を使うゲームまで種類はさまざまです。ほかの利用者と一緒に行うため、コミュニケーションをとる機会にもなります。

季節や年中行事にちなんだイベント

2月なら節分の豆まきをしたり、3月ならひな祭りをしたりという具合に、年中行事にちなんだイベントを実施しているデイサービスが多いです。夏なら七夕、秋ならお月見や紅葉狩りなどがあります。年末なら、クリスマスパーティーが定番でしょう。

年中行事は月に1回ほどありますから、季節を感じながら生活できます。毎月の楽しみにしている利用者も多いです。

また、遠足を実施しているデイサービスもあります。身体的機能や認知機能が衰えると、どうしても外出機会が減ってしまいますが、遠足があることで外出を楽しめるようになるでしょう。身体的機能や認知機能の改善にもつながるかもしれません。

デイサービスの種類

デイサービスには、次のような種類のものがあります。

一般型

一般型のデイサービスは特定のサービスに特化しておらず、介護サービスを全般的に行っています。定員は19人以上となっており、比較的規模の大きな施設が多い傾向にあります。そのため、利用者同士での交流も盛んです。

療養型

療養型のデイサービスは、医療的ケアを必要としている人を対象にしている施設です。ほかのデイサービスとは異なり、看護師が常駐しています。定員は18人以下と少なめです。療養型の利用者は、身体状態があまり良くない人が多いのが特徴です。

認知症対応型

認知症対応型デイサービスは、認知症の専門的なケアを受けられるデイサービスです。利用するには医師から認知症の診断を受ける必要があります。認知症でない人は利用できません。

また、定員が12人以下と少人数なのも特徴です。スタッフの目が行き届きやすいことから、家族にとっても安心できるでしょう。

特化型

特化型デイサービスは、特定のサービスに重点を置いているデイサービスです。たとえば、入浴に特化したサービスを提供しているところや機能訓練に特化したサービスを提供しているところもあります。特化している内容に応じて、設備も充実しているところが多いです。また、カラオケや手芸などのレクリエーションに特化しているデイサービスもあり、身体機能や認知機能の維持向上に役立っています。

地域密着型

地域密着型のデイサービスは、施設のある市区町村に住んでいる人を対象にしているデイサービスです。定員は18人以下と一般型よりも小規模なのが特徴です。サービス内容は一般型と同じ場合でも、手厚いサポートを受けられます。また、療養型や認知症対応型も地域密着型デイサービスの一種です。

デイサービスを利用するメリット

デイサービスを利用することで次のようなメリットがあります。

ライフスタイルを大きく変えずに済む

デイサービスは通所型の介護施設であるため、これまで通り自宅に住みながら利用できます。日帰りで帰宅するため、ライフスタイルが大きく変わることはありません。必要な介護サービスを受けてきて、帰宅後は自宅で家族と一緒に過ごせます。そのため、入所して利用する介護サービスと比べれば、利用のハードルが低いと感じられる人も多いでしょう。

身体的機能の改善を期待できる

高齢になると、次第に身体的機能が衰えてきます。身体を動かすのがつらくなるため、あまり身体を動かさなくなる傾向にあり、その結果、さらに身体的機能の衰えが進行してしまうのです。

デイサービスを利用することで、機能訓練やレクリエーションなどで身体を動かす機会を持つことができるのは、大きなメリットです。スタッフが適切にサポートしてくれるため、つらいというよりは楽しいという感覚になれるでしょう。長く続けることで身体的機能の改善が期待できます。

ほかの人との関わりを持つ機会になる

高齢になって社会と関わる機会が減ると、人と話をする機会も減ってきます。その影響で、脳の機能も衰えてしまう人が多いです。ほかの人と関わりを持ったり話をしたりしたくても、相手がいないという人もいるでしょう。

デイサービスを利用すれば、ほかの利用者と交流を持つことが可能です。一緒に会話をしたりレクリエーションをしたりすることで、脳の機能の維持や改善にも期待できます。楽しく過ごせてポジティブな気持ちになれるでしょう。

家族の介護負担が軽減される

介護をするのは非常に大変です。これまで家族だけで介護をしていた場合には、心身ともに疲弊していることも考えられます。一般の人の場合には、介護職員と違って専門的な知識もありません。上手に対応できなくて困ることもあります。

デイサービスを利用すれば、家族の負担を減らすことが可能です。プロが介護サービスを提供するため、安心して任せることができます。

無理に自宅で入浴しなくて済む

高齢者にとって、入浴は危険なことが多いです。ヒートショックで倒れてしまったり、滑って転倒してしまったりすることがあります。溺れたりのぼせてしまったりするリスクもあるでしょう。家族と同居している場合には助けを求められますが、一人暮らしや夫婦二人暮らしの高齢者だと危険が大きいです。

その点、デイサービスには入浴のサービスがあるため、無理に自力で入浴しなくても済みます。入浴による危険を回避できるのがメリットです。

デイサービスを利用するデメリット

デイサービスを利用するにあたって、次のようなデメリットも認識しておく必要があります。

ストレスになる可能性

デイサービスにおけるほかの利用者との交流を楽しいと感じる人がいる一方で、ストレスに感じてしまう人もいます。若い頃から他人と交流することがあまり好きでない人だと、デイサービスはあまり楽しくないかもしれません。

その場合には、定員が多い施設は避けて、地域密着型など小規模な施設を選ぶのもひとつの方法です。小規模施設なら、他人との交流が苦手な人でも、それほどストレスには感じないことが多い傾向にあります。

サービス内容が利用者に合わない可能性

一般型のデイサービスでも、施設によってサービス内容に違いがあります。デイサービスを受けることでどのような問題を解決したいのか、明確にしておくことは非常に重要です。デイサービスを利用する際には、サービス内容を中心に施設のことを詳しく調べてから決めるようにしましょう。

費用の負担

デイサービスは介護保険で利用できますが、利用回数が多い場合や要介護度が高い場合にはそれなりに大きな負担になります。また、食事やおやつ代、レクリエーションで使用する道具などは自己負担です。サービスの内容によっては追加料金がかかる場合もあります。

デイサービスでの1日の過ごし方

1回7時間のデイサービスの場合だと、朝の9時ごろにスタッフが車で送迎にきます。施設に到着すると、最初に行うのは健康チェックです。問題なければ入浴を行います。入浴の後は機能訓練です。利用者ごとの状態にあわせて、専門スタッフがサポートをしてくれます。

お昼になると昼食を食べて、午後からはレクリエーションです。15時ごろにおやつを食べながら、ほかの利用者とおしゃべりなどをして過ごします。サービスを受け終わったら自宅まで車で送り届けてもらえます。家族はその際に1日の様子などの説明を受けることが可能です。

あくまで一例のため、施設によっては午前中にレクリエーションを行い、午後に入浴するところなどもあります。

デイサービスを利用する際の流れ

デイサービスを利用する際には、要介護認定を受ける必要があります。市区町村の窓口で申請手続きを行いましょう。ケアマネジャーに依頼して申請することも可能です。要介護認定を受けた後は、ケアマネジャーと話し合ってケアプランを作成してもらいましょう。利用したいサービスの内容や回数などの希望を、ケアマネジャーに伝えておくことで希望に近いケアプランを作成してもらうことが可能です。

ケアプランが完成したら、施設を探します。自宅近くのデイサービスの施設のホームページなどを見て、良さそうなところをいくつかピックアップしてみましょう。候補が絞れたら、実際に見学に行き、どの施設を利用するかを決めます。利用を希望する施設と面接をし、問題なければ契約を締結して利用開始するという流れになります。

施設探しはケアマネージャー地域包括支援センターにも相談してみましょう。

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まとめ:デイサービス活用で心身ともに健やかな生活を送ろう

デイサービスは、自宅に住んだまま利用できる通所型の介護サービスです。入浴のサポートや健康チェックなど日常生活で必要なことから、レクリエーションやほかの利用者との交流を楽しむこともできます。デイサービスを利用することで、身体的機能や認知機能の改善につながったり、楽しく過ごせたりする人も多いです。

ただし、人によってはあまり合わずにストレスになってしまうこともあります。特化型や認知症対応型などの種類もあり、オーソドックスな一般型でもそれぞれ特色があり、サービス内容もさまざまです。デイサービスを利用する際には、本人の性格や状態をよく考慮して選ぶことが重要と考えましょう。

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この記事を書いた人

GMOサインが運営する公式ブログ「GMOサインブログ」の編集部です。
電子署名/電子サイン/電子印鑑(デジタルハンコ)/脱印鑑(脱ハンコ)/電子文書/電子証明書/電子帳簿保存法など、電子契約にまつわる様々なお役立ち情報をお届けします。

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