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郵便局の再配達サービスに、日常的にお世話になっている方も多いのではないでしょうか?非常に便利なサービスである郵便の再配達について、本記事では再配達ができる回数や申し込み期限、時間指定の可否などを徹底解説します。記事後半では、不在連絡票を失くしてしまった場合の対応方法や再配達の追跡に関する疑問とその答えも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。
郵便局の再配達サービスとは、不在でゆうパックなどの荷物が受け取れなかった場合、再配達を依頼できるサービスです。外出していた、入浴中だったなど、さまざまな事情で荷物が受け取れなかった場合でも、依頼することで再び荷物を届けてもらえます。
不在で荷物が受け取れなかった場合、「不在連絡票」がポストに入っています。この不在連絡票には、ドライバーの連絡先(電話番号)や荷物の追跡番号、再配達依頼の申し込み用QRコードなどが記載されており、簡単に再配達依頼ができる仕組みです。
以下で具体的な再配達の仕組みや、あまり知られていないルールについて解説していきます。
郵便局では、荷物の再配達に関する回数制限を定めていません。ただし、荷物の配達状況やドライバーの現在地などによって、配達依頼ができる日付や時間が変わる場合があります。たとえば荷物を受け取れなかったその日のうちに再配達をお願いしたとしても、申し込み時間によっては翌日以降の配達になる可能性があります。
再配達の申し込みは、荷物が郵便局に持ち戻られた日から保管期限の最終日まで可能です。多くの場合、この期間は7日間ですが、事前に不在届を提出することで最長30日間まで延長できます。
旅行や帰省などが理由で長期不在となる場合は、あらかじめ郵便局に長期不在の届けを出しましょう。
参考:日本郵便「長期間不在とする場合の郵便物等の配達について教えてください」
再配達の依頼を変更するには、インターネットや電話、郵便局の窓口を利用できます。中でもインターネットやスマホのアプリを使用すると、24時間いつでも手続きが可能なため非常に便利です。
ただし、再配達当日にキャンセル・変更を希望する場合は、直接配達担当の郵便局に電話することが推奨されています。これはインターネットやスマホのアプリよりもすばやくドライバーへキャンセルの旨を伝えられるためです。
ドライバーに直接電話で伝えることで配達と入れ違いになってしまうリスクを回避できるため、急遽外出しなければならなくなった場合などは変更したい旨を電話で伝えるようにしましょう。当日以外であれば電話ではなくても問題ありません。急ぎの場合は電話、それ以外はインターネットやスマホのアプリで手続きをする方法がおすすめです。
参考:日本郵便「お届け日時を変更する」
当日の再配達の受付は原則17時までです(地域によって異なるため正確な時間は各地域の郵便局にお尋ねください)。受付時間を過ぎてしまった場合でも、配達を担当する郵便局の窓口に営業時間内に取りに行けば、荷物の受け取りが可能です。ただし、荷物が担当郵便局まで持ち帰られるまでには時間がかかる場合があるため、すぐに受け取れるかどうかおよび営業時間については、事前に担当郵便局に確認するようにしましょう。
なお郵便窓口で荷物を受け取る際は、不在連絡票と本人確認書類が必要です。
参考:日本郵政「ゆうゆう窓口・集荷・配達に関する郵便局を調べる」
郵便局の再配達サービスを申し込む方法は複数あり、自分の都合に合わせて選べます。どれも申し込み方法自体は簡単ですが、それぞれにメリットがあります。以下で詳しく解説します。
1つ目は、日本郵便の公式ウェブサイトを通じて再配達を申し込む方法です。この場合は24時間いつでも利用できるため、時間を問わず申し込めるメリットがあります。仕事や子育てで忙しくても、隙間時間に申し込みできるため便利です。
公式ウェブサイトからは、自分の郵便番号、追跡番号、配達希望日を入力する仕組みになっており、簡単に手続きを行えます。手続きはスマートフォンやパソコンを使用してすぐに行えるため、外出中でも対応可能です。たとえば職場の休憩室や電車の中など、さまざまな場所から手続きできます。
参考:日本郵便「配達のお申し込み受付」
不在連絡票には、再配達を依頼するためのQRコードが印刷されています。スマートフォンでこのQRコードを読み取ると、必要な情報が自動で入力された状態で再配達の申し込みページにアクセスできます。
QRコードをカメラで読み込むだけなので、個人情報や追跡番号などの入力が面倒なときに便利です。ほかのどの方法よりも迅速かつ手軽なので、スムーズに手続きできるでしょう。
不在連絡票に記載されている電話番号に直接連絡する方法もあります。この方法は、ドライバーと直接話せるため、時間指定だけではなく質問・相談がある場合に便利です。
また、ドライバーへ直接配達について連絡したほうが、希望が明確に伝わり安心できるメリットもあります。どの方法よりもすばやくドライバーへ再配達をしてほしい旨が伝わるのはもちろん、万が一キャンセルが必要になった際の入れ違いも防げます。
日本郵便は公式LINEアカウント「ぽすくま」を運用しています。こちらからも再配達の申し込みが可能です。LINEアプリから「ぽすくま」を友達登録すれば、いつでもLINEのトーク画面を通じて簡単に申し込みができます。
トーク画面にある「再配達の申し込み」を選択し、荷物の問い合わせ番号を入力するだけなので、利用方法はシンプルです。日常的にLINEを使用しているユーザーにはとくに便利な方法と言えるでしょう。
郵便局の再配達では、受取場所を指定できます。具体的には以下の場所です。
多くの人が再配達で指定する受取場所です。再配達の際に場所の指定がない場合は、自宅にそのまま届けてもらえます。手渡しで再配達してくれることが基本ですが、Webや郵便局への事前申請をしておけば、留守の場合でも下記の場所で受取可能です。
宅配ボックスの利点は、セキュリティ面で安心できる点です。とくにマンションやアパートなどの集合住宅では、不在時にも荷物を安全に保管し受け取れるため、プライバシーの保護にも役立ちます。
また、宅配ボックスは通常の郵便受けよりもサイズが大きいので、大きな段ボール箱の荷物も受け取れる点が魅力です。
なお、設置に工事などが必要な宅配ボックスでなくとも、玄関前に荷物が雨などにさらされないスペースがあり、ワイヤー等で固定され盗難防止策が施されている施錠容器(玄関前鍵付容器)があれば、そこに届けてもらうこともできます。
宅配ボックスや玄関前鍵付容器がない場合は、置き配バッグ「OKIPPA」を購入して設置しておくことで、不在時でも自宅玄関前に荷物を届けてもらえます。
参考:日本郵便「置き配」
車庫や物置など、屋外の安全なスペースも荷物の受取場所として指定できます。主に大きな荷物の場合や、荷物を風雨から守りたい場合に最適です。
また、オートロックマンションでは利用できないなどの制約はありますが、電気やガス、水道などのメーターが配管などとともに格納されているメーターボックスへ配達してもらうこともできます。
メーターボックスは通常、玄関脇などにあります。
勤務先での荷物受け取りは、日中自宅に不在である場合に便利です。勤務先で受け取る場合は、事前に会社の方針や受け取り可能かどうかを念のため確認しておきましょう。
はこぽすは24時間利用可能なロッカー受取サービスで、指定したロッカーで荷物を受け取ることができます。事前にサービス登録を行い、配送の際にはこぽすを指定するだけで、好きな時間に荷物を受け取ることが可能です。
参考:日本郵便「はこぽす」
郵便局窓口での受け取りは、直接郵便局員に対応してもらえるため、安心感を得られる方法です。普段から荷物や郵便物を発送することが多い、または家の近くに郵便局がある場合に便利です。
荷物を受け取る際は、不在連絡票や本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、パスポート等)、印鑑(手書き署名でも可)などを持参します。荷物が確認できたらその場で手渡しをしてもらえるため、荷物の中身が大切なものの場合におすすめです。また、何か問題があればすぐに郵便局のスタッフに相談できる点も魅力と言えます。
コンビニを受け取り場所として再配達を依頼することも可能です。とくに夜間や早朝に荷物を受け取りたい場合に便利です。深夜早朝など時間問わず荷物を受け取れる方法のため、生活リズムに合わせられるメリットがあります。
買い物や通勤などのついでにコンビニへ立ち寄れば、その場で荷物を受け取れる点も人気です。
郵便局の再配達サービスは、不在だった場合に便利なしくみです。しかし、再配達の依頼には利用できる時間帯が設定されています。スムーズに荷物を受け取るためにも、この時間帯について理解しておく必要があります。
日本郵便では、再配達の時間帯を以下のように設定しています。
午前(8時頃から12時頃)
午後1(12時頃~14時頃)
午後2(14時頃~16時頃)
夕方(16時頃~18時頃)
夜間1(18時頃~20時頃)
夜間2(19時頃~21時頃)
※ゆうパックの配達時間帯は上記と異なります。
たとえば日中に仕事や学校がある場合でも、帰宅時間に合わせて荷物を受け取ることも可能です。また、最終受付は17時までに指定されている郵便局が多いため、配達を希望する場合は早めに手続きしましょう。
郵便局でスムーズに再配達依頼をするためには、以下の点に気を付けてください。
再配達の依頼は、可能な限り一度か二度に留めることが望ましいでしょう。多くの再配達が集中すると、郵便局のスタッフやドライバーへ負担がかかり、ほかの配達にも影響を及ぼす可能性があります。
もし再配達の依頼をする必要が生じた場合は、間違いなく受け取れるかをしっかり確認しましょう。たとえば、自分が確実に在宅している時間帯を指定する、または受け取りが可能な別の日を選ぶなど、可能な限り再配達を依頼する回数を減らすよう心掛けてください。
ECサイトの利用が当たり前になった現在、個人向けの配達は大幅に増加しています。それに伴い、再配達も含めて荷物の配達を担う運送会社の負担が増大していることから、再配達サービスの有料化などが現在検討されています。
再配達の依頼をする際に自宅で受け取ることが難しい場合は、勤務先や信頼できる友人・親族の住所、または最寄りの郵便局で受け取れるよう指定するのもおすすめです。この方法であれば、事情により自宅で荷物を受け取れない状況でも、無事に対応できる環境を整えられます。
「宅配ボックスを用意する」「あらかじめ置き配指定をしておく」などの工夫も大切です。
郵便局の再配達サービスについて、よくある質問と回答を紹介します。以下で疑問を解消しましょう。
不在連絡票を失くした場合でも、再配達を申し込むことは可能です。最寄りの郵便局に直接連絡を取る、もしくは追跡番号がわかる場合は郵便局のウェブサイトからオンラインで再配達の手続きを行えます。
必要な情報は郵便物の追跡番号、自分の住所や名前などです。これらの情報があれば、郵便局のスタッフが荷物の情報を探し出し、再配達の手続きを行えます。
郵便局では、受取人が不在だった郵便物を、最初の配達日から7日間保管しています。そのため、この期間内に再配達を申し込むか、直接郵便局に取りに行く必要があります。
7日を過ぎると、郵便物は差出人に返送されてしまい、再配達依頼ができなくなるため注意しなくてはなりません。ただし、事前に連絡を行えば、保管期間の延長ができる場合もあります。
再配達依頼をした郵便物も追跡可能です。再配達依頼中の荷物の追跡番号を、郵便局の公式ウェブサイトやスマホアプリから検索すれば、現在の郵便物の状態を確認できます。郵便物がどこにあるか、いつ頃受け取れそうかなど、リアルタイムで把握することが可能です。
通常の荷物(ゆうパックなど)で、とくに本人確認が不要な荷物の場合、家族や同居人などが本人の代わりに受け取ることができます。本人限定郵便など受取人が指定されている場合は、家族であっても本人に代わって受け取ることはできません。
郵便局の再配達サービスは非常に利便性が高いことで定評があります。誰でも簡単に再配達依頼ができるので、万が一不在で荷物を受け取れなかった場合でも安心です。再配達依頼を行う方法もさまざまなので、自分の都合に合わせて選択できます。
ただし、何度も再配達依頼をするのは避け、確実に受け取れる日時を指定するのがベターです。本記事解説した内容を参考にしてみてください。
通常の荷物(ゆうパックなど)で、とくに本人確認が不要な荷物の場合、家族や同居人などが本人の代わりに受け取ることができます。本人限定郵便など受取人が指定されている場合は、家族であっても本人に代わって受け取ることはできません。
2024年(令和6年)10月1日(火)より郵便料金が値上がりしました。値上がり前(2024年9月30日以前)と値上がり後(2024年10月1日以降)の主な郵便料金の比較は次の通りです。
種類 | 重量 | 9/30まで | 10/1以降 | 差額 |
---|---|---|---|---|
定形郵便物 | 25g以内 | 84円 | 110円 | +26円 |
50g以内 | 94円 | +16円 | ||
通常はがき | 63円 | 85円 | +22円 | |
定形外郵便物 規格内※ | 50g以内 | 120円 | 140円 | +20円 |
100g以内 | 140円 | 180円 | +40円 | |
150g以内 | 210円 | 270円 | +60円 | |
250g以内 | 250円 | 320円 | +70円 | |
500g以内 | 390円 | 510円 | +120円 | |
1kg以内 | 580円 | 750円 | +170円 | |
速達 | 250g以内 | 260円 | 300円 | +40円 |
1kg以内 | 350円 | 400円 | +50円 | |
4kg以内 | 600円 | 690円 | +90円 | |
特定記録郵便 | 160円 | 210円 | +50円 | |
一般書留および現金書留 | 480円 | – | ||
簡易書留 | 350円 | – | ||
レターパックプラス | 520円 | 600円 | +80円 | |
レターパックライト | 370円 | 430円 | +60円 | |
スマートレター | 180円 | 210円 | +30円 |
※「規格内」は、長辺34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内および重量1kg以内です。
日頃目にする機会の多い通常はがきは63円から85円と22円の値上げです。また、書類を送る際などによく使用される定形郵便物は、これまで重さによって84円と94円で分かれていたものが110円に統一されました。
契約書類の発送によく利用されるレターパックは、レターパックプラスが520円から600円と80円の値上げ、レターパックライトが370円から430円と60円の値上げが実施されました。この値上げに伴い、契約業務に関するコストの増大が予想されます。そこで、この機会に電子契約サービスの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
電子契約サービスとは契約をオンラインで完結できる仕組みです。電子契約サービスも基本的に送信料がかかりますが、印刷費用や封筒代の負担がなくなり、さらに印紙税がかからないというメリットもあるため、トータルでみると契約の際に発生するコストを大幅に削減できます。
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※2 電子署名およびタイムスタンプが付与された契約の送信数(タイムスタンプのみの契約を除く。電子署名法の電子署名の要件より)。自社調べ(2023年12月)
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電子契約サービスごとの違いや選び方などについて、下記の記事でわかりやすく比較しています。ぜひご参考にしてください。また、各社のサービスをまとめた比較表を“無料”でダウンロードできます。
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GMOサインが運営する公式ブログ「GMOサインブログ」の編集部です。
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