MENU

X(旧Twitter)の使い方とは?投稿やフォローの仕方など初心者が注意したいポイントを詳しく解説!企業マーケティングにおける活用方法もご紹介

 

GMOサイン9周年を記念しておトクなキャンペーン実施中

2024年11月30日までにGMOサインの有料プラン「契約印&実印プラン」にお申し込みいただくと、申し込み月を含めた3カ月分の月額基本料金・送信料が“無料”でご利用いただけます
※12月1日~12月31日のお申し込みの場合は「2カ月無料」です。

GMOサインをお得に利用開始できるチャンスは【今だけ】
この機会をお見逃しなく!

 

GMOサイン9周年を記念しておトクなキャンペーン実施中

2024年11月30日までにGMOサインの有料プラン「契約印&実印プラン」にお申し込みいただくと、申し込み月を含めた3カ月分の月額基本料金・送信料が“無料”でご利用いただけます。
※12月1日~12月31日のお申し込みの場合は「2カ月無料」です。

GMOサインをお得に利用開始できるチャンスは【今だけ】この機会をお見逃しなく!

X(旧Twitter)は世界中にユーザーがいる有名SNSです。情報収集、共通の趣味を持つ友達作りなどを楽しめるだけでなく、ビジネスにも活用されており、個人・法人問わず幅広く利用されています。今後、マーケティングなどのために活用してみたいと考えている企業の広報担当の方も多いのではないでしょうか。

この記事では、X(旧Twitter)の基本的な使い方を解説します。SNSの利用で初心者が注意したいポイントと、企業向けのSNSマーケティング方法も紹介するので、Xの活用を考えている方はぜひご覧ください。

目次

X(旧Twitter)とは?

はじめに、XはどのようなSNSなのかを詳しく解説します。

世界中で利用されている短文投稿型SNS

X(旧Twitter)は、世界中にユーザーがいる短文投稿型のSNSです

ネット上のコミュニティサイトであるSNS(ソーシャルネットワークサービス)には、メッセージツールとして使えるもの、情報発信や新たなつながりをつくるもの、ユーザーが投稿した画像や動画を楽しめるものなど、幅広い種類があります。

Xは情報発信や新たなつながりをつくるSNSに該当し、同ジャンルのSNSのなかでもとくに利用率が高いのが特徴です。気軽に情報を発信できるだけでなく、共通の趣味を持つ人を見つけやすい点で多くの支持を集めています。

2023年7月にTwitterからXに名称を変更

当初の名称はTwitterでしたが、2023年7月にXへと変更されています。

Twitterは「小鳥のさえずり」という意味で、以前までは140文字程度の短文しか送信できませんでした。しかし、現在は140文字以上の長文投稿が可能になり(※)、画像や動画の閲覧も楽しめるSNSへと変化しています。現在のSNSがTwitterの意味に合わないことから、CEOのイーロン・マスク氏はXへと名称を変更しました。

しかし、長年親しまれてきたTwitterという名称はかんたんに消えるものではありません。徐々にXという名称が浸透する一方で、旧名称のTwitterを使い続けるユーザーも多くいます。

※長文投稿を行うには、有料プランに加入する必要があります。

X(Twitter)の始め方

Xは誰でも手軽に始められるため、まずは下記の流れでアカウントを作成してみましょう。

STEP
パソコンでXのサイトにアクセスorスマホからアプリをインストールする

Xはパソコン・スマホのどちらでも始められるので、利用しやすい端末を選びましょう。パソコンを利用する場合、Xの公式サイトにアクセスして、トップページからアカウント作成のフォームに入ります。

スマホの場合は、ストアからXのアプリをダウンロード・インストールし、アプリを開きます。開いてすぐにアカウント作成のボタンが出てくるため、そちらをタップしましょう。

>> X公式アプリ | App Store
>> X公式アプリ | Google Play

STEP
アカウントを作成する

カウントを作成する流れはパソコン・スマホどちらも一緒です。アカウント登録に必要な情報をまとめました。

  • 名前
  • 生年月日
  • 電話番号、またはメールアドレス
  • 暗証番号

名前は実名でなくても構いません。Xでそのまま表示されるため、実名でのSNSに抵抗がある方はニックネームを登録しましょう。生年月日や電話番号、メールアドレスはXで公開されないので、正確な情報を入力することが大切です。

暗証番号は、Xにログインする際に求められる番号です。かんたんな文字や数字をただ羅列するだけだとアカウントが乗っ取られる可能性があるため、複雑なものにしておきましょう。設定したパスワードをメモしておけば、ログイン時に困ることはありません。

STEP
プロフィール設定から詳細を設定する

要情報入力後、プロフィール設定から細かな情報を設定していきます。入力が必要な項目は以下の通りです。

  • 連絡先の同期
  • 興味のあるトピックの選択
  • 位置情報の選択

スマホ端末に入っている連絡先を同期することで、知り合いとつながれます。知人や友人とのコミュニケーションツールとしてXを利用する場合は、連絡先を同期しておきましょう。

友人知人にアカウントを知られたくない場合は、連絡先と同期させないよう設定します。

興味のあるトピックには、エンタメやニュースなどの複数のジャンルが出てくるため、気になるものを選びます。選んだジャンルに関連するポストがタイムラインに流れるので、知りたい情報をいち早く把握できるでしょう。

位置情報の「オン/オフ」はどちらでも構いません。「オン」にすると住む場所に関連するポストが流れやすくなるので、地域情報を知りたい方は「オン」にするのがおすすめです。

STEP
アカウント設定の完了

プロフィール設定後、アカウント登録の確認メールが届くので、記載されたURLにアクセスして設定を完了しましょう。アクセス後からXを使えるようになります。さっそく情報を発信したり、気になるワードで関連するポストを検索したりしてみましょう。

X(Twitter)を利用する前に見ておきたい基本的な機能

さまざまな機能を知っておくことで、より一層Xを楽しめます。チェックしておきたい基本機能は以下の通りです。

スクロールできます
機能名称内容
ポスト(ツイート)作成したメッセージの発信
リプライ他者の投稿への発信
リポスト(リツイート)他者の投稿の拡散
いいね他者の投稿への共感
フォロー・フォロワー誰かをフォローすること・自分をフォローしている人
タイムライン(TL)アプリ起動時に流れる投稿
ハッシュタグキーワードやトピックの分類
ダイレクトメッセージ(DM)他者との個別のやり取り
検索KWを指定した投稿やユーザーの検索
メンション特定のユーザーに向けた投稿
ブックマークお気に入りの投稿
リストタイムラインのまとめやカスタマイズ
グループDM複数人で利用できるダイレクトメッセージ
固定ポスト(固定ツイート・固ツイ・固ポス・プロフ)アカウントトップに固定表示される投稿
予約投稿投稿の公開日時を指定
ブロック指定したユーザーの投稿非表示
および
ダイレクトメッセージのやり取り拒否

以下に詳しく解説しますので、必要な機能から少しずつ覚えていきましょう。

ポスト(ツイート)

ポスト(ツイート)とはX(Twitter)上に公開するメッセージのことで、Twitterの名称だった際はツイート、Xになった現在はポストと呼ばれています。アプリ起動時、右下に表示される「+」ボタンからメッセージを作成できます。メッセージには文章以外に、画像や動画を添付することも可能です。

リプライ

他者が投稿するポストにメッセージを返すことをリプライといいます。気になる投稿を目にして、なんらかのメッセージを送りたいと感じるときに活用できます。他者の投稿をタップすると、メッセージ下に吹き出しアイコンが出るので、そちらから返信メッセージを作成しましょう。

リポスト(リツイート)

他者の投稿を拡散することをリポスト(リツイート)といいます。共感できる、またはたくさんの人に知ってほしい情報がある際に活用できる機能です。リポストには投稿のみを拡散するリポストと、投稿への返信を含めた引用があります。元々の情報に加え、自身もメッセージを発信したいときは引用を選びましょう。

いいね

他者の投稿に共感する際に使えるのがいいねです。投稿されているメッセージ下にはいくつかのアイコンが並んでいます。左から投稿に対する返信数・リポストアイコン・いいねアイコン・アクティビティ・ブックマーク・共有です。いいねはハートマークを押すだけなので、気軽に活用できます。

フォロー・フォロワー

他者をフォローすることをフォロー、自身をフォローしてくれる人のことをフォロワーといいます。フォローしている人の投稿はタイムラインに多く表示されるため、気になる人を見つけたらフォローすることがおすすめです。

タイムライン(TL)

アプリ起動時に表示される複数の投稿をタイムライン(TL)といいます。タイムラインにはおすすめとフォロー中があり、おすすめにはフォロー中のユーザーが投稿した内容と、興味のあるジャンル・トピックに関連した投稿が含まれます。

フォロー中にはフォローしている人の投稿のみが流れるので、2つを切り替えながら知りたい情報を探してみましょう。

ハッシュタグ

ハッシュタグとは、「#」にキーワードやトピックをつけて、検索しやすくする機能です。気になるワードをつけて投稿すれば、同じように興味を持った人に投稿を見つけてもらいやすくなるため、コミュニティを広げたいときに活用しましょう。ハッシュタグ付きのワードを検索すれば、知りたい情報を入手できる可能性もあります。

ダイレクトメッセージ(DM)

ダイレクトメッセージ(DM)とは、特定のユーザーとの1対1でのやり取りです。他者への投稿にリプライすることでやり取りはできますが、不特定多数の人に見られたくない内容もあるでしょう。ダイレクトメッセージはやり取りしている両者のみ閲覧できるため、他者の目を気にせずコミュニケーションがとれます。

検索

検索とは、気になるワードやトピックを探し出す機能です。検索機能に気になるワードを入力すれば、ワードが含まれた投稿がヒットするため、知りたい情報を入手できます。タイムライン下部に表示される虫眼鏡のアイコンから検索してみましょう。

メンション

メンションとは、特定のユーザーを指名してメッセージを投稿する機能です。メッセージに「@〇〇(ユーザー名)」を含めると、指名されたユーザーが投稿を閲覧しやすくなります。発信した情報を見てほしい、または返信してほしいときに活用できます。

ブックマーク

ブックマークは、お気に入りの投稿を保存する機能です。タイムラインにはさまざまな投稿が流れるため、気になる投稿が見つけられなくなる恐れがあります。投稿をブックマークしておけば、見たいタイミングでお気に入りの投稿を閲覧できるため、埋もれてしまう前に保存しておきましょう。

リスト

タイムラインのまとめやカスタマイズをしたいときに活用されるのがリストです。自分が希望するジャンルやトピックの投稿のみ集められるので、タイムラインに興味のない投稿が流れにくくなります。

グループDM

グループDMは、1対1ではなく、複数人でやり取りをするダイレクトメッセージです。メッセージを閲覧できるのは追加したユーザーだけなので、不特定多数にやり取りが見られる心配はありません。気になる人や仲のいい人を集めて、楽しい時間を過ごせるでしょう。

固定ポスト(固定ツイート・固ツイ・固ポス)

固定ポストとは、アカウントトップに固定表示される投稿です。通常、アカウントトップには投稿した日時の順にメッセージが表示されます。固定ポストを設定すれば、選んだ投稿がトップに表示されるため、見てほしい情報をほかのユーザーに閲覧してもらえます。

予約投稿

すぐにメッセージを投稿するのではなく、日時を決めて投稿することを予約投稿といいます。予約投稿は個人よりも、企業アカウントにおすすめの機能です。

SNSマーケティングでは、こまめに投稿してユーザーの支持を集めることが重要視されています。しかし、他の業務と並行してSNSでタイミングよく情報発信することは難しく、ポストの頻度も落ちてしまいがちです。

そのような状況を防ぐために、複数のメッセージを用意して予約投稿をしておきます。情報解禁日時などにあわせてスムーズに発信ができたり、投稿の頻度を保つことができたりと、非常に便利な機能です。

ブロック

ブロックは、特定のユーザーの投稿を非表示にしたり、ダイレクトメッセージのやり取りを拒否したりする機能です。SNSにはさまざまな人がいるので、ときには悪意のある返信や引用、ダイレクトメッセージが送られることもあるでしょう。

悪意のある内容ばかり送られてくるとSNSの継続利用が難しくなるため、投稿の非表示やダイレクトメッセージを拒否するブロックを活用することが大切です。ブロックすれば相手はこちらの投稿を閲覧できなくなるので、悪意のある返信やメッセージに悩まされずに済みます。

Xでの投稿(ツイート・ポスト)の仕方は?

メッセージの投稿は以下の流れで行います。

  1. タイムライン右下にある「+」をタップ
  2. 「ポストする」をタップ
  3. メッセージを入力
  4. 画面右上の「ポストする」をタップ

画像や動画を一緒に投稿する際は、画面下部にある一番左のアイコンをタップしましょう。端末の画像フォルダにアクセスでき、投稿する画像や動画を選べます。

長文ツイートの場合、通常のツイートの上限である140文字よりも文字数が多く投稿できます。ただし、タイムライン上には文章の冒頭しか表示されないので、大切な情報や見てほしい内容は文頭に入れ込むようにしましょう。

X(Twitter)を使うメリットは?

SNSを使ったことがない人には、Xのメリットがすぐには理解できないかもしれません。Xを使うことでどのようなメリットが得られるのか、ここで紹介します。

SNSを通じて世界中の人とつながれる

SNSを始めれば、世界中の人と気軽にコミュニケーションをとれるようになります。Xにはさまざまな人がいて、人によって興味のあることが異なります。Xで興味のあるトピックを検索すると、共通の趣味を持つ人がたくさん見つかるので、気の合う友達を作れるでしょう。

また、海外の人と手軽にメッセージのやり取りができる点もXの魅力です。身近に外国の人がいなくても、SNSで検索すればすぐにコミュニケーションをとれます。たくさんの人と交流してみたい、外国の人と会話してみたいと考える方に、大きなメリットがあるでしょう。

興味のある情報を多く知ることができる

SNSにはたくさんの情報があふれているため、興味のある情報を多く入手できます。新しい趣味を見つけたけれど、ブラウザでの検索ではあまり情報を得られなかったということもあるでしょう。SNSで検索すれば、同じ興味・趣味を持つユーザーからの情報が多く見つかるので、好きなことや気になることへの理解を深められます。

企業アカウントのフォローで新しい情報をいち早く入手できる

最新情報やトレンド情報をいち早く入手できることも、Xの大きな魅力です。Xには数多くの企業アカウントが存在し、各企業が商品情報や最新情報を発信しています。気になる企業をフォローしておけば、企業が売り出す最新商品やキャンペーン情報を把握できるため、常に流行を意識していたい方におすすめです。

個人利用だけじゃない!企業でも活用されるXマーケティングとは?

Xには、個人利用のユーザーだけでなく、企業アカウントも多数存在します。多くの人が利用するSNSで情報を発信することで、たくさんの人にブランドを認知してもらえるからです。

ここでは、Xを使ったSNSマーケティングのメリットを紹介します。多くの企業がすでにXを活用していますが、これまでにSNSマーケティングを展開したことがない企業の方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

低コストでブランドをPRできる

Xを使ったSNSマーケティングは、低コストで運用できるのが大きなメリットです

従来のテレビ・新聞・雑誌などマスメディアへの露出や、街中の看板などを使った広告は、いずれも高額の宣伝費用がかかるため、予算によってはそのような広告の活用を断念せざるを得ないケースがあります。

しかし、Xは無料で利用できるSNSなので、上手にマーケティングをすれば、低コストで高いPR効果を得られます。既存のメディアでの広告とは違い、顧客とタイムラグなくダイレクトにやり取りできるのも魅力です。投稿に費用はかからないため、予算をかけずに自社の存在を広められるでしょう。

ユーザー生成コンテンツによる拡散効果を得られる

Xの機能を活用したキャンペーンを開催することでユーザー生成コンテンツが生まれ、拡散効果を得られる点もメリットです。ユーザー生成コンテンツとは、消費者が投稿するオリジナルのメッセージです。企業が作成する広告コンテンツよりも、消費者が作成した商品紹介コンテンツのほうが閲覧数は高くなる傾向にあります。

ユーザー生成コンテンツの作成を促すキャンペーンを実施すれば、内容に魅力を感じたユーザーがどんどんコンテンツを作り出してくれます。コンテンツ生成を促すキャンペーンの例は以下の通りです。

  • 広告のリポストで〇〇(自社商品)を抽選でプレゼント
  • 「#〇〇(企業名や商品名)」の投稿で〇〇(商品)をプレゼント

企業名や広告、商品のポスト・リポストによって、自社に関連したユーザー生成コンテンツが作成されます。また、アカウントフォローしてもらえれば、自社ブランドを幅広く周知できるため、今後のマーケティングにも良い影響を与えるでしょう。

広報・採用活動にも使える

自社ブランドや商品の周知だけでなく、広報や採用活動にXを活用できる点もメリットのひとつです。Xは自由に情報を発信できるSNSです。企業情報の投稿だけでなく、採用情報も発信できるので、優れた人材から応募があるかもしれません。

初心者注意!X(Twitter)で気をつけたいポイント

Xに限らず、SNSを利用する際はいくつかのポイントに注意しなければなりません。ここでは、初心者が気をつけるべきXの注意点を解説します。

投稿した内容は編集できない

一部例外を除き(※)、Xに投稿した内容は基本的には編集できません。
※Xプレミアム加入者は140文字の単独ポストに限り、ポスト後1時間の間、5回まで編集可能です。

メッセージを作成し終えたら、誤字脱字や内容の誤りがないかをしっかり確認しましょう。Xは長文投稿も可能ですが、短文のほうが読まれやすいため、限られた文字数で投稿を行う方が多いといえます。

短文のなかに誤字脱字があると非常に目立ちます。伝えたい情報も思うように伝わらなくなるので、内容に問題がないかをきちんとチェックしましょう。

投稿後に誤字脱字や内容の誤りを見つけた場合は、ポストを削除しなければなりません。再び作成する際に手間がかかるので注意が必要です。

炎上する可能性がある

内容によってはXで炎上する恐れがあるため、人を不快にさせるような文章や非常識な内容を投稿しないようにしましょう。SNSに投稿された過激なポストは瞬く間に拡散され、多くの人から非難されます。企業の場合はネットニュースにされることもあるので、信用を一気に失うかもしれません。

企業マーケティングにおいては、広報・採用活動・商品紹介だけでなく、キャンペーンの投稿を行う際にも、不快にさせるような表現がないかを入念に確認しましょう。個人で利用する場合も、非常識な内容を控えることが大切です。

偽の情報がまぎれている

個人・法人問わず注意したいのが、Xに偽の情報がまぎれている点です。Xは気軽に情報を発信できるSNSなので、投稿者はエビデンスを確かめずに投稿してしまうケースも多々あります。確証のない投稿を拡散すると、偽の情報を広めてしまう可能性があるため、内容に真実性があるかを見極めることが大切です。

企業マーケティングにおいては、フォロワー数の多い企業アカウントは、偽の情報を投稿することで強く非難される恐れがあります。一度炎上したり、強く非難されたりするとその後のアカウント運用自体が難しくなるケースもあるため、投稿する内容はダブルチェックなどを行い、炎上を未然に防ぎましょう。

まとめ:X(Twitter)の使い方を覚えて個人・法人で活用しよう

X(旧Twitter)は、情報発信や趣味の合う友達作り、最新情報の取得などを行えるSNSです。用意されている機能は非常に多いですが、始める前からすべてを覚える必要はありません。使っていくうちに少しずつ機能を把握できるので、まずはアカウントを作成してみましょう。

Xは企業のSNSマーケティングにも活用されています。フォロワー数を増やすことで幅広い層に自社ブランド・商品・広報・採用活動を知ってもらえるため、魅力的な投稿や応募したくなるようキャンペーン広告を投稿することがおすすめです。便利に活用できるXを通じて、自社ブランドを周知していきましょう。

下記は電子印鑑GMOサインで運用しているXアカウントです。ぜひ、企業マーケティングの参考にしてみてください。

 

GMOサイン9周年を記念しておトクなキャンペーン実施中

2024年11月30日までにGMOサインの有料プラン「契約印&実印プラン」にお申し込みいただくと、申し込み月を含めた3カ月分の月額基本料金・送信料が“無料”でご利用いただけます
※12月1日~12月31日のお申し込みの場合は「2カ月無料」です。

GMOサインをお得に利用開始できるチャンスは【今だけ】
この機会をお見逃しなく!

 

GMOサイン9周年を記念しておトクなキャンペーン実施中

2024年11月30日までにGMOサインの有料プラン「契約印&実印プラン」にお申し込みいただくと、申し込み月を含めた3カ月分の月額基本料金・送信料が“無料”でご利用いただけます。
※12月1日~12月31日のお申し込みの場合は「2カ月無料」です。

GMOサインをお得に利用開始できるチャンスは【今だけ】この機会をお見逃しなく!

電子契約サービスの導入を検討中の方必見!

 

電子契約サービスごとの違いや選び方などについて、下記の記事でわかりやすく比較しています。ぜひご参考にしてください。また、各社のサービスをまとめた比較表を“無料”でダウンロードできます

“無料” で使える電子契約サービスをまとめました! /

\ 各社サービスを一覧でチェック! /

 

 

電子契約サービスを導入するなら「GMOサイン」が断然おすすめ!

 

GMOサインは、導⼊企業数No.1 ※ の電子契約サービスで、350万社以上の事業者にご利用いただいております。また、自治体などにおいても広く導入されています。同⽔準の他社サービスと比較をしても、使用料がとてもリーズナブルなのが特徴です。さらに、無料で試せる「お試しフリープラン」もあるので手軽に利用できます。各種機能も充実しているため、使い勝手も抜群です。ぜひ一度お試しください。

※ 導入企業数は「GMOサイン(OEM商材含む)」を利用した事業者数(企業または個人)。1事業者内のユーザーが複数利用している場合は1カウントする。内、契約社数「100万社」(複数アカウントをご利用の場合、重複は排除)

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

GMOサインが運営する公式ブログ「GMOサインブログ」の編集部です。
電子署名/電子サイン/電子印鑑(デジタルハンコ)/脱印鑑(脱ハンコ)/電子文書/電子証明書/電子帳簿保存法など、電子契約にまつわる様々なお役立ち情報をお届けします。

電子サイン・電子契約・電子署名のことなら「電子印鑑GMOサイン」
目次