導入企業数
350 万社突破!
累計送信件数
3,000 万件超
導入企業数
350 万社突破!
累計送信件数
3,000 万件超
- 導入企業数は「電子印鑑GMOサイン(OEM商材含む)」を利用した事業者数(企業または個人)。1事業者内のユーザーが複数利用している場合は1カウントとする 。 自社調べ( 2023年11月 )
- 電子署名およびタイムスタンプが付与された契約の送信数(タイムスタンプのみの契約を除く。電子署名法の電子署名の要件より)。 自社調べ( 2024年8月 )
の特長
-
特長
01 -
特長
02 -
特長
03 -
特長
04契約プロセスをフルサポート【契約レビューパック】
契約書作成からレビュー、承認・契約締結、締結後の文書管理まで最適化します。
契約書ドラフトの修正記録や法務とのやり取りを集約し、完成した契約書はそのままGMOサインで締結。締結後の文書も自動保管されます。
料金プラン
お試しフリープラン
ユーザー数1
送信数 上限5件/月
署名⽅法契約印タイプ(立会人型)メール認証により本人性を担保する電子署名
送信料0円
電子証明書ー
手書きサイン
⻑期署名・認定タイムスタンプ
Adobe認定証明書(AATL証明書)
アクセスコード認証
⽂書検索(電⼦帳簿保存法対応)
文書テンプレート登録
差込⽂書⼀括送信
アドレス帳
電話によるサポート
各プランの詳細をもっと見る 閉じる
契約印&実印プラン
(立会人型&当事者型)
ユーザー数無制限
送信数無制限
署名⽅法
契約印タイプ(立会人型)メール認証により本人性を担保する電子署名
実印タイプ(当事者型)電子証明書により本人性を担保する電子署名
マイナンバー実印(オプション)個人との契約において、マイナンバーカードを使うことで厳格な本人確認が行える電子署名
送信料※1
契約印タイプ(立会人型)
100円 / 件(税込110円)
実印タイプ(当事者型)
300円 / 件(税込330円)
大量送信が見込まれるお客さまに特別料金をご用意しております。詳しくはお問い合わせください。
電子証明書
1枚無料
2枚⽬以降8,000円 / 枚 / 年
(税込8,800円)
⼿書きサイン
⻑期署名・認定タイムスタンプ
Adobe認定証明書(AATL証明書)
アクセスコード認証
⽂書検索(電⼦帳簿保存法対応)
文書テンプレート登録
差込⽂書⼀括送信
アドレス帳
閲覧制限
ユーザーグループ管理
役割・権限設定
⽂書情報項⽬設定
操作ログ管理
電話によるサポート
各プランの詳細をもっと見る 閉じる
各プランの詳細をもっと見る 閉じる
- 価格は税抜き表記です。
オプションパック
-
セキュリティ・内部統制パック
初期費用 50,000円 (税込55,000円)月額費用 50,000円 (税込55,000円)IPアドレス制限や社内承認フローの固定機能などで、セキュリティ・ガバナンスを強化。複数のユーザーや部署で幅広く使いたい方におすすめ。 -
アカウント統合管理パック
初期費用 50,000円 (税込55,000円)月額費用 30,000円 (税込33,000円)複数アカウントを1つのメールアドレスで管理。ユーザーの登録・削除も一括で可能。グループ会社など複数社で利用したい方におすすめ。 -
本人確認パック
初期費用 100,000円 (税込110,000円)月額費用 20,000円 (税込22,000円)署名時に運転免許証などの本人確認書類を添付したり、SMS宛の署名依頼送信が可能に。個人との契約をお考えの方におすすめ。 -
契約レビューパック
初期費用 お問い合わせください月額費用 50,000円 (税込55,000円)契約書作成からレビュー、押印締結、文書管理まで、まるっと一元管理したい方におすすめ。
特化型サービス
さまざまなサービスと連携可能。
業務をより効率的に。
Salesforce、kintone、boxなど、すでに利用されているCRMやSFA、ワークフローなどのサービスとGMOサインをAPIで連携することで、業務をさらに効率化できます。
あらゆるシーンで使える
電子契約サービス
文書の性質や相手にあわせた締結が可能
政府見解でも「契約の性質や本人確認レベルに応じて、適切なサービスを選択することが重要」と言われていますが、GMOサインは1つのサービスであらゆるシーンに対応します。
350 万社以上の事業者に
ご利用いただいております。
- 導入企業数は「電子印鑑GMOサイン(OEM商材含む)」を利用した事業者数(企業または個人)。
1事業者内のユーザーが複数利用している場合は1カウントとする 。
自社調べ(
2023年11月 )
電子署名およびタイムスタンプが付与された契約の送信数(タイムスタンプのみの契約を除く。 電子署名法の電子署名の要件より)。 自社調べ( 2024年8月 )
導入事例
業種・業界を問わず多くの企業に導入いただいています。
選ばれる理由
価格と総合力が
決め手でした
圧倒的な
コストパフォーマンス
1回あたりの送信料が他社サービスと比べてほぼ半額!
2週間かかっていた
締結業務が
たった1日に
さまざまな機能を
標準搭載
他社ではオプションや上位プランでしか提供されていない機能も、GMOサインなら標準搭載。
問い合わせ時の
誠実な対応が
好印象でした
充実のサポートで
導入後も安心
導入時のサポートはもちろん、導入後もご利用いただけるサービス・コンテンツをご用意。
豊富な機能
あらゆるシーンに対応
契約印 / 会社実印 / 個人実印
⼿書きサイン
押印ワークフロー
押印権限・閲覧権限
契約書の保管・検索
厳格な本⼈確認
アクセスコード
テンプレート機能
⼀括送信
サービス連携
スマホアプリで、
あなたのスマホが印鑑に。
アプリを活用することにより、パソコンでメールを確認しなくても、締結の承認依頼がスマホにプッシュ通知で届き、スマホ上で契約締結業務を完了させることが可能です。
電⼦署名の⼿順
電⼦署名は驚くほど簡単! 御社の押印業務を効率化します。
充実のアフターサポート
導入後もお客さまに安心してご利用いただけるよう、さまざまなサービスをご用意しております。
電話サポート
平日10時~18時まで電話サポート、または有人チャットをご用意しております。管理画面からお気軽にお問い合わせください。
よくあるご質問
電⼦契約にも証拠⼒が認められますか?
作成者本人による電子署名がなされた電子契約については、
押印した契約文書と同様に証拠力が認められます。
電⼦契約では印紙税を払わなくていいのですか?
電子データにより作成される電子契約は、印紙税の課税対象外です。
電子契約を締結するためには、契約の相手方も本サービスに加入する必要がありますか?
実印タイプ(当事者型)を相手に求める場合は、相手方の企業さまも電子印鑑GMOサインのご利用が必要となります。
契約印タイプ(立会人型)の場合は、相手方の企業さまは電子印鑑GMOサインに加入していなくても締結可能です。
電子署名の有効性はどのように確認できますか?
PDFにある印影部分をクリックすると証明書の情報を確認することができます。
認証局(GlobalSign)が発行するAATL証明書のため、法人(組織)名、住所、署名者の肩書(または所属部署)、署名者の氏名を証明書上で確認でき、署名者本人が押印したものであることを確認することができます。
電子証明書の発行に関する本人確認はどのように行われますか?
認証局であるGlobalSignが、電話による本人確認・申込確認、又は印鑑証明書等による本人確認を行って発行しています。
1件あたりの送信文書数の上限は100文書までになります。