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GMOとくとくBBは評判が悪いって本当?料金や契約時の注意点、評判・口コミを紹介!GMOとくとくBBの利用が向いているケース・向いていないケースも徹底解説

 

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インターネット回線を契約する際に、GMOとくとくBBが気になっている方も多いのではないでしょうか。インターネット業界では知名度の高い企業が提供しているサービスなので、安心感があるでしょう。

しかし、SNSなどでは、GMOとくとくBBに関する悪い評判もあります。基本的にインターネット回線は頻繁に乗り換えをするものではありません。新規で契約するなら、マイナス面も含めて、どのようなサービスなのかよく理解した上で利用することが大切です。

本記事ではGMOとくとくBBの評判や口コミについて紹介します。また、このサービスに向いている人、向いていない人についても解説します。検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

目次

GMOとくとくBBの提供サービス

GMOとくとくBB
出典:https://gmobb.jp/

GMOとくとくBBはGMOインターネットグループ株式会社が運営している通信サービスです。2009年からサービスを提供しています。GMOとくとくBBが提供している代表的なサービス(個人向け)は、光回線サービスモバイルWi-Fiサービス(ホームWi-Fi)の2種類です。

光回線(とくとくBB光)

光回線サービス(とくとくBB光)の方は、光コラボレーションと呼ばれる形態のサービスです。NTT東日本/西日本のフレッツ光の回線を借りて、プロバイダーとセットの光回線サービスを提供しています。

戸建住宅向けのファミリープランとマンションプランがあり、それぞれ1Gbpsプランと10Gbpsがあります。月額料金は1Gbpsプランのファミリープランが5,390円、マンションプランなら4,290円です。10Gbpsプランはファミリープランもマンションプランも月額5,940円で利用できます。

モバイルWi-Fi・ホームWI-Fi

GMOとくとくBBでは、WiMAX(UQ WiMAX)も取り扱っており、モバイルルーターとホームルーターから選べます。料金はいずれも端末発送月が1,375円で、それ以降は4,807円です。端末の代金は36カ月間で分割払いする仕組みですが、分割払い分の金額が割引されるため、実質無料になります。

なお、auかUQモバイルのスマホを利用している場合にはセット割を利用可能です。最大1,100円分が値引きされます。

Wi-Fiレンタル

WiMAXのモバイルルーターやホームルーターをレンタルして利用できるサービスもあり、月額4,950円で利用できます。1カ月単位で利用できるため、短期間だけインターネット回線を利用したい人にとって便利です。

GMOとくとくBBでは、そのほかにもインターネット回線に関する多数のサービスを提供しています。

GMOとくとくBBの悪い評判

GMOとくとくBBはリーズナブルな料金で利用できて、サービスの質も良さそうですが、評判をチェックしてみましょう。SNSなどではGMOとくとくBBの悪い評判も目立ちます。実際にどのような悪い評判があるのか、具体例をいくつか見ていきます。

問い合わせの電話がつながりにくい

GMOとくとくBBは電話での問い合わせに対応していますが、電話がつながりにくいときがあるようです。X(旧Twitter)では、何日もなかなかつながらなかったという内容の口コミがありました。

春の時期には引っ越しが多く問い合わせも増えるため、致し方ない面もあるのかもしれません。

カスタマーセンターの対応に関する悪い評判

カスタマーセンターの対応に関する悪い評判も比較的多く見られます。例えば、電話で問い合わせをして30分以上待たされたという内容の口コミがXに投稿されていました。担当者が電話に出た後も、話がなかなかスムーズには伝わらなかったそうです。

カスタマーセンターで対応したスタッフが、間違った内容の回答をしたという内容の口コミもありました。提供エリアに関する間違いで、契約して使い始めてから提供エリア外だと判明したそうです。

こちらも、スタッフの言っていることが間違っているという内容の口コミです。光コンセントが設置されていれば、光コラボレーションを利用するのに派遣工事は必要ありません。口コミを投稿した人はNTT東日本のサイトで部屋番号まで入力して調べたようです。通常ならスムーズに利用開始できるはずでしょう。

しかし、スタッフから派遣工事が必要だと言われて、スムーズには事が進まなかったようです。

工事の日程に関する悪い評判

GMOとくとくBBでauひかりの申し込みをした人が、工事の日程を決めた際の口コミもありました。申し込みをしてから1週間経過しても工事に関する連絡が来なかったそうです。口コミ内容にも書かれているように、時期が5月ということで混雑していた可能性があります。ただ、連絡が来ないまま1週間以上も経過してしまうと、利用者としてはどうしても不安に感じてしまうでしょう。

日曜日に工事をしてもらいたいと希望していた人からの悪い内容の評判もありました。この口コミを書いた人は平日だと仕事で工事の立ち会いができないために、日曜日を希望していましたが、できなかったようです。日曜日を希望する人は多いため、平日しか工事ができないとなれば、不満を持つのも無理はありません。

投稿内容から見て、この投稿をした人は別のプロバイダーにしてしまったようです。

解約時の対応に関する悪い評判

工事費の分割払い分が無料になる特典の適用条件がわかりにくいという内容の口コミもありました。口コミを投稿した人は、解約してから適用条件外になることがわかり、工事費用の残債の請求が来てしまったようです。

GMOとくとくBBには好意的な評判も多い

上記のような悪い評判もたしかにありますが、SNSの投稿をよく見てみると、好意的な評判も多いようです。では、GMOとくとくBBに対する好意的な内容の口コミについても見ていきましょう。

キャッシュバックに対する好意的な評判

GMOとくとくBBでauひかりの申し込みをした人の口コミで、キャッシュバックがお得だという内容のものがありました。高機能Wi-Fiルーターをもらえたことも、書かれており、非常にポジティブな内容です。

担当者の対応に対する好意的な評判

カスタマーセンターに問い合わせをした人からの悪い評判もありましたが、逆に良い評判も見つかりました。口コミを書いた人は、メールで問い合わせをして、3時間後には回答をしてもらえたので満足しているようです。

カスタマーセンターには多くのオペレーターがいます。良い対応をするオペレーターに当たることもあれば、そうでないこともあるでしょう。当たり外れが大きいため、悪い評判の方が目立ってしまっている可能性が高いです。口コミを書いた人もそのような点に言及しています。

回線速度に対する好意的な評判

GMOとくとくBBを利用していて、回線速度が速いことをXに投稿しているユーザーもいるようでした。下り速度が804.65Mbpsで、上り速度が719.45Mbpsと非常に高速です。回線速度測定をした際のスクリーンショットまで貼られています。

GMOとくとくBBの評判は本当に悪いのか?

SNSでGMOとくとくBBの評判を見てみると、たしかに悪い内容の投稿が目立ちます。しかし、悪い内容の口コミの大半は、カスタマーセンターへの問い合わせをしたときのことに関するものです。契約時のやり取りや工事の日程に関するものが多くを占めています。

その一方で、回線速度や回線の安定性などに関する悪い評判はあまり見つかりません。このことから通信サービスそのものは決して悪いものではないことがうかがえるでしょう。

利用開始や工事の日程を決める際に、不満を感じることがあったとしても、利用開始後は快適に利用できる可能性が高いと言えます。

なお、カスタマーサポートに関する悪評は、GMOとくとくBBに限らず他の光回線サービスでも多く見られます。「カスタマーサポートに連絡する」=「何かしら問題が発生している」という構造のため、ユーザーがストレスを抱えているケースが非常に多く、悪い評判ばかりが発信されてしまうのかもしれません。

GMOとくとくBBを利用する上での注意点

GMOとくとくBBを利用する際には、悪い内容の口コミ以外にも、注意すべき点がいくつかあります。どのような点に注意が必要なのか解説します。

大手キャリアのスマホとのセット割引がない

光コラボレーションの多くは大手キャリアのスマホとのセット割引があります。しかし、GMOとくとくBB(とくとくBB光)の場合には、大手キャリアのスマホとのセット割引は特に実施していません。

その代わりに格安SIMのmineoとセットで契約すると、6カ月間データ容量が一律10GB増量される特典を利用できます。料金が割引になるわけではありませんが、データ通信量の少ないプランでも、残りの通信量をほとんど気にせずに利用できるようになるでしょう。例えば、mineoで1GBのプランを利用している場合でも、11GB使えるようになります。

mineoキャンペーンを利用する際には、GMOとくとくBBの申し込みをした上で、mineo特典専用ページから申し込みが必要です。mineoの公式サイトの通常の申し込みページから申し込みをしても対象にならないため注意しましょう。

料金支払いにクレジットカードが必要

GMOとくとくBBでは、口座振替や請求書払い、コンビニ払いなどの支払い方法には対応していません。クレジットカードでの支払いのみに対応しています。クレジットカードの代わりにデビットカードを使用することもできません。

そのため、クレジットカードを持っていない人が利用する場合には、新たに作る必要があります。クレジットカードを持ちたくない人や、事情があって作れない人は利用できないため注意しましょう。

ただし、GMOとくとくBBからドコモ光やauひかりの申し込みをする場合には、口座振替や請求書払いが可能です。ただし、請求書払いの場合には発行手数料がかかる点に注意しましょう。

短期解約をすると工事費用が実質無料にならない

光回線を新規で導入する際には通常なら工事費用がかかりますが、GMOとくとくBBでは、工事費用の負担はありません。工事費用を毎月分割で支払うようになっていますが、分割払い分の金額が割引されて実質無料になる仕組みです。利用開始後36カ月目で、分割払いが終わります。

しかし、36カ月目よりも前に解約した場合には、工事費用の残債が請求されるため、実質無料にはなりません。引っ越しなどで36カ月よりも短い期間しか利用しない可能性のある人は注意しましょう。

GMOとくとくBBのマイナス面への対処方法

GMOとくとくBBの悪い内容のコメントや注意点などのマイナス面が気になって、契約を迷っている人もいるのではないでしょうか。たしかにマイナス面はありますが、うまく対処すれば、それほど不便ではありません。どの通信業者にもマイナス面はあるため、うまく対処しながら利用することが大切です。ではGMOとくとくBBのマイナス面への対処方法について見ていきましょう。

カスタマーセンターの対応が良くない場合の対処方法

カスタマーセンターに問い合わせをした場合の対応の良し悪しは、スタッフによって差があるのが実情です。スタッフの対応が悪かったという口コミもあれば、褒める内容の評判もあります。

そのため、問い合わせをしていて、対応が悪いと感じたりうまく話が通じないと感じたりしたら、いったんやり取りを終わらせましょう。しばらく時間が経ってから。再び問い合わせをするのがおすすめです。そうすると、別のスタッフと話ができる可能性が高くなります。

問い合わせへの回答に時間がかかる場合の対応方法

カスタマーセンターへの問い合わせで、回答してもらえるまで時間がかかる点に関しては、相談の予約をするのがおすすめです。GMOとくとくBBでは、サービスお申し込み相談フォームを設置しており、予約した上で相談や問い合わせができます。

相談内容を記載する欄も設けられており、その内容に関して知識のあるスタッフが対応することが多いようです。そのため、スムーズに回答してもらえるでしょう。

ただし、サービスお申し込み相談フォームは新規で利用を検討しているユーザー向けのものです。現在GMOとくとくBBを契約中で問い合わせたいことがある場合には、利用できないため注意しましょう。

工事の日程に関する対処方法

GMOとくとくBBの工事の日程に関しても、悪い評判が見受けられます。しかし、工事の日程で不満を持つ人が多いのはGMOとくとくBBに限ったことではありません。特に春頃には、進学や転勤などの理由で引っ越しをする人が多く、新規で光回線を導入する人も増加します。工事も集中するため、どの通信業者でも工事の予約が取りにくい状況になります。

また、通常時でも工事の予約を取れるのは、申し込み後3週間から1カ月後くらいで、すぐに工事をしてもらえるわけではありません。春頃の混雑している時期だと2カ月以上先になってしまうこともあります。そのような状況を見越して、早めに申し込みをしておくのがおすすめです。

GMOとくとくBBが向いている人

GMOとくとくBBの評判や、マイナス面に対する対処方法などを考慮した上で、どのような人に向いているサービスなのか、具体的に解説します。

光回線を36カ月以上利用する予定の人

GMOとくとくBBでは、36カ月以上利用すれば光回線の工事費用が実質無料になります。持ち家に住んでいる人など、ほぼ確実に36カ月以上利用する予定の人におすすめです。

また、GMOとくとくBBは光コラボレーションのため、回線のインフラはフレッツ光と同じものを使用しています。そのため、他の光コラボレーションへ乗り換える際にも、新たに工事をする必要はありません。GMOとくとくBBを利用する際に工事した設備をそのまま利用できます。そのため、36カ月以上経過した後なら、他の光コラボレーションに乗り換えることも可能です。

ルーターにあまわりこだわりがない人

GMOとくとくBBでドコモ光を申し込むと、1Gbps対応の高性能なWi-Fiルーターを無料でレンタルできます。Wi-Fiルーターを自分で購入する必要がないため、Wi-Fiルーターの機種や性能などにあまりこだわらない人におすすめです。

10Gbps対応の高性能なWi-Fiルーターは、月額309円でレンタルできます。

月額料金を重視して光回線を選びたい人

GMOとくとくBBは、他の光コラボレーションと比べても、月額料金がリーズナブルです。スマホとのセット割引などはありませんが、月額料金の安さに魅力を感じる人は多いでしょう。

サポートの対応に多少時間がかかっても気にしない人

GMOとくとくBBは、カスタマーセンターのサポートの対応に時間がかかることが多いですが、あまり気にしない人もいるでしょう。カスタマーセンターの対応は、そもそも時間がかかるものだと割り切っている人にはおすすめです。

格安SIMを利用している人

スマホとのセット割引がないと、損をしているように感じる人もいるかもしれません。しかし、スマホとのセット割引を実施している光コラボレーション事業者の大半は、大手キャリアのスマホが対象です。格安SIMの場合には、もともと料金が安いこともあり、セット割引の対象になっているところはあまりありません。

そのため、現在格安SIMを利用している人であれば、光回線はGMOとくとくBBを利用するのがおすすめです。GMOとくとくBBは月額料金がもともと安いため、スマホとのセット割引がなくても、それほど損だと感じることはありません。むしろ、光回線とスマホの料金の合計で見てみると、スマホとのセット割引ありで大手キャリアのスマホを利用するよりも安く済むことが多いでしょう。

GMOとくとくBBが向いていない人

逆に、GMOとくとくBBがあまり向いていないのはどのような人でしょうか。

サポートの迅速さを重視している人

GMOとくとくBBでは、サポートの対応に時間がかかることも多いようです。疑問に思うことなどがあった際に、カスタマーセンターに問い合わせをしても、すぐに回答してもらえるとは限りません。サポートの迅速さを重視している人にはあまり向かないかもしれません。

大手キャリアのスマホを利用している人

GMOとくとくBBでは、大手キャリアのスマホを利用していても、特に割引などの対象にはなりません。大手キャリアのスマホを利用している人にとっては、他の光コラボレーションの方が合っている可能性があります。

GMOとくとくBBは、ドコモ光やauひかり、ソフトバンク光も提供しています。

短期間で解約する可能性がある人

GMOとくとくBBでは、36カ月経過する前に解約すると工事費用の一部を負担しなければなりません。そのため、利用開始時点で、36カ月よりも短い期間しか利用しないとわかっている場合には、別のサービスを利用した方がいいでしょう。

なお、GMOとくとくBBは、光回線だけでなくWiMAXも取り扱っています。36カ月未満の期間しか利用しない場合には、光回線ではなくWiMAXの方を検討してみるのがおすすめです。

まとめ:GMOとくとくBBは悪い評判ばかりではない

GMOとくとくBBに関して、SNSなどで悪い評判を見かけることがあります。主にカスタマーセンターの対応に関する評判です。多くのオペレーターが対応しているため、オペレーターによりどうしても対応の質に差が出てしまいます。また、問い合わせが増えると対応がなかなか追いつかず、回答に時間がかかってしまうこともあるでしょう。

しかし、悪い評判ばかりではありません。通信の品質や料金などに関しては、好意的な評判が多いようです。通信サービスそのものは、品質が高く料金もリーズナブルと言えます。評判が悪い点と良い点をよく把握した上で、GMOとくとくBBが自分に合っているかどうか判断しましょう。

 

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この記事を書いた人

GMOサインが運営する公式ブログ「GMOサインブログ」の編集部です。
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